絶対零度シーズン4の感想(ネタバレあり)1話に岡村隆史がいる？

2020年1月31日2020年3月21日

絶対零度シーズン4の感想1話～最終回までをまとめています。

第1話にナイナイの岡村隆史が出演していましたね。放送開始から8分くらいのところです。
私も最初気づかなかったので、もう一回観ました。

絶対零度シーズン4の最終回まで観ましたが、毎週楽しみなドラマでした。ラストの終わり方もよかったです。

絶対零度の見逃し配信はFODで観れます。

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絶対零度シーズン4の感想（ネタバレあり）

絶対零度シーズン4の感想（ネタバレあり）をまとめています。

絶対零度最終回の感想

『絶対零度シーズン4』最終回の感想です。（ネタバレあり）

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「誰も救われない終わり方』だけはしないで」と思っていました。色々と過去に傷を抱えたミハンのメンバーが井沢さんのお家で鍋を囲うエンディングで良かった！心が帰る場所ができたエンディングで本当に良かったです。
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現実でも起こっている問題、犯罪によって罪の無い人が地獄の苦しみを背負うことになる、その為の必要な制度がない。それを変えるために起こしてしまった行動、井沢の俺がお前になったかもしれないという言葉。現実と重ね合わせて観ました。辛く、悲しいけど前向きな終わり方で良かったです。魅力的なメンバーでした。
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まさか、篠田さんが香坂さんの弟だったとは驚きでした。篠田さんは、ミハン目的で小田切さんに近づいたけれど、実際に恋心を抱いていたと手紙を残していたシーンは泣けました。
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ドラマの最後、篠田が小田切宛に書いた手紙を読んでいるところですごく泣けた。お互いを好きになっただけなのに上手くいかず、切なかった。
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井沢にとって、長い長い闇がやっと明けたのかという気持ちです。篠田が話した事件の真実。それは、井沢にとって聞きたくない真実だったのかもしれません。そして、すべてを心の奥へしまいこみ、篠田を許すといった井沢の、人間としての大きさに感動しました。
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真犯人の篠田は、井沢の妻子を殺し、香坂も殺し、その他さまざまな犯罪を裏で操っていた極悪人です。しかし、篠田の悪さよりも、篠田の内にある悲しみが強調されすぎていて、罪に対する罰よりも、許しのモードが前面に出ているのはどうだろうと思います。
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前作から謎だった妻子殺害の黒幕がまさかの人でびっくりでしたが、井沢が一線を越えなかったのにはほっとしました。さらにミハンの結束も固まりこれからも期待できるので次作があることを信じて楽しみに待ちたいと思います。
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とにかく、最後の最後までミハンのメンバーとまた、井沢の言動に魅了され続けました。本当に面白かったです。
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井沢さんの妻と娘を殺した犯人は篠田さんでした。それを知った井沢さんは銃を手に篠田さんに向けるシーンをみたときは、「撃つのか！撃て！いや、撃たないで！」とドキドキヒヤヒヤ手に汗握って見ました。
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井沢さんの妻子を殺害した真犯人が分かって驚きました。しかも、復讐せず「許す」と言ったその想いにグッときました。
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すべての黒幕だった篠田ですが、最期に小田切に宛てた手紙は切なすぎて泣けました。たわいもなく話をしたり食事をするっていう何て事ないものに幸せを感じていた事が、篠田の今までの不幸を物語っていると思います。
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沢村一樹の演技がとても引き込まれる。しかし最後があまりにもきれいに終わりすぎた。特に高杉真宙演じる篠田がいい人に映っていた。もう少し悪の要素があってもよかったと思う。
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絶対零度第1話の感想

『絶対零度シーズン4』第1話の感想です。

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第1話のラストシーンで倒れた香坂（水野美紀）の前に立つ井沢の姿が気になります。最終回まで香坂をやったのが井沢なのか真相はわからないと思いますが、2話で進展があるのか楽しみです。

また、町田元次長をやったのも井沢なのか気になりますね。香坂、町田のふたりをやったのが井沢なのか、それとも別の同一人物なのか。

香坂が第1話で服役中の宇佐美に面会に行っていたのが、謎をとく1つのポイントになっていると思うので、第2話での井沢と香坂とのやり取りが気になります。

町田をやったのと、香坂をやったのが、別人物だとしたら、香坂は井沢の前で自害したか、何者かに殺されて捨ててあった銃を拾ったのが井沢だったのではと予想しています。

あと、予告動画の霜降り明星の粗品のシリアスな顔が気になりました。粗品は絶対零度シーズン4で重要な役割があるのでしょうか。

最終回までハラハラ予測しながら、第2話も楽しみたいと思います。

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絶対零度第2話の感想

『絶対零度シーズン4』第2話の感想です。

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絶対零度第3話の感想

『絶対零度シーズン4』第3話の感想です。

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第4話の感想

『絶対零度シーズン4』第4話の感想です。

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第5話の感想

『絶対零度シーズン4』第5話の感想です。

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ミハンをもってしても、ついに被害を未然に防ぐことはできなかった衝撃の出だしからスタートして、まわりのお偉いさんからは皮肉をいわれ、つらい立場でしたが、チームの結束は統括も含めて硬くなった気がして良かったです。

毎回の冴えるアクションも良いですが、今回はついにクラッカーとの対決ということでゼロデイなどの専門用語を交えてコンソールで戦う加賀美さんがかっこよかったです。相変わらずキーボード操作は適当っぽいですがそれももう一つの様式美というか笑える要素として楽しみにしています。

そして最後の衝撃の事実。統括の側近もやっぱり重要人物だったんだなと思い、次回も楽しみです。

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[char no=”19″ char=”40代男性”]

シーズン4が始まってから、井沢が少し動揺しているような感じがしました。初回では危険すぎる感じで、今回は弱気でという感じで、精神状態が不安定な感じがしました。色々あった東堂にも弱音を吐いたりしていたので、危ないと思いました。やはりこのドラマは井沢が大暴れしてくれないと面白くないので、活躍して欲しいです。

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第５話の見所は何と言っても山内さんのアクションシーンです。非常に早いアクションシーンで本当に圧巻でした。益子医師が真田に対しての伝言を頼むシーンは涙物で、本当に感動しました。全体的に非常にまとまったイメージの回でしたが、今後につながる伏線として加賀美さんが銃を突きつけられるシーンも最後に登場して、非常に満足感のある回になりました。

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