テセウスの船の本当の真犯人は誰？黒幕予想と考察！99人アンケート

どうしても正志は義男の息子だと思えないです。義男が目が見えないのをいいことに、息子面して介護と見せかけ殺害。動機は1997年の祭りで義男が誤って毒キノコを混入。その犯人か被害者が正志の母だと思う。ひょんなことから正志はみきおと東京で再会し正志はタイムスリップして過去に戻り、過去のみきおと事件を起こす。

一度犯人ではないかと思わせ、殺されてしまったが実は死んでおらず、見えないところで動いていたのではと思います。一度死んだことになっていれば、アリバイなど考えなくていいので佐野文吾の家に青酸カリを埋めるなど自由に行動できるし、父親が村の偉い人なので死んでいなかったことに工作することはできそう。また、佐野文吾を監禁するには力のある大人である必要があるし、12年前の音臼村祭に参加していて何か関与したのではないかと思うからです。

本来なら火事で死ぬはずの父親が小学校のお楽しみ会で亡くなっている。盲目なのになぜわざわざ小学校へ行くのか？正志が絡んでる気がする。あと、佐野文吾が監禁された部屋にあったナイロン傘が消えていて、山で正志が不法投棄していた他のものと一緒にナイロン傘も捨ててあったから。

12年前の音臼村祭りの毒キノコで徳本の母が亡くなった時に毒キノコと知らずに入れてしまい子供だから罪にはならなかったが県会議員の父は自分の名誉のために正志を叱責し冷たく当たり、正志にはいい家庭環境ではなかった。周囲からも冷たくされ結局、遠くに仕事に行くようになった。

みきおとは周囲のいじめや家庭に恵まれない点で共感し、みきおが父親に毒を飲ませることも正志は了承していた。だから親が亡くなってからもあまり動揺しななかった。

正志は名誉だけを求める父親と違い、正義感に強く家族にも優しい文吾はうらやましい思いと嫉妬で、みきおが鈴に対する思いから二人で文吾を死刑犯罪者にしようと、音臼村祭の時よりも惨事になるようなお楽しみ会での大量殺人を計画した。結局失敗したため、証拠を残すことで濡れ衣を着せようとした。

正志はフロッピーを発見したと装ったが文吾のワープロにコピーしてから捨て通報。　第９話で徳本と井沢がいのしし汁を作る時にいなかったのは庭に青酸カリを埋めるため。

現代でさつきは二人の事に気づいていたので、みきおを守るために紀子を殺害したが、大人のみきおは完全犯罪にするため正志とさつきを口封じに殺害した。

最終回を残して、現在怪しいのは、校長先生と木村さつき、昔同僚の警察官も怪しい。けれど、やっぱりかぁ～という犯人なのだろうか。私が脚本家なら、みんなが予想もしなかった犯人にしたい。当然、今まで出てこなかった人が犯人では、しらける。田村正志は、父親が殺された時、何も怪しまず、死亡の原因をも調べることを頼まなかった。まるで殺されることを知っているかのようだ。昔起きた食中毒事件。村の名士の子供・・と紹介されているなら、この時、何か心に痛手を負ったとしても不思議じゃない。その仕返しで・・というストーリーを私は描いた。

中心になる犯人は､みきおだと思うのですが､遺産相続と介護疲れの目的として､田中正志が共犯になったと思います。2020年は､真相がバレないように､みきおに殺されたと考えられます。

現代で殺されているから、過去にやましいことがあったに違いありません。父親の事も嫌っていて、殺したんだと思うし、母親がいないのも殺意に関係しているかもしれません。

1977年のお祭りの時に自分自身が何らかの罪をかぶせられたおかげで村から虐げられていた。そして村に復讐するために壮大な計画を立てたと思います。

9話で佐野文吾が行方不明になり家に帰ってきた日、徳本と井沢が鍋で一家をもてなしている時に、田中が家に忍び込んで青酸カリの瓶を土に埋めた。佐野文吾に何かしらの恨みを持っていて、父親が死んだのも田中の仕業だと思う。

最近になって過去に何かある風のエピソードが出てきたうえに、未来で殺されてしまっていたので、あれは口封じの為殺されたんじゃないか、と思ったので。

体の不自由な父親の介護をしていたが、その父親が途中で亡くなっなったのは田中正志が殺したのではないかと思いました。

8話のラストで徳本卓也と桜を見ながら話していましたが、徳本と同じく過去に何かがあったように思います。また、心が未来に戻った時にみきおに殺害されましたが、これは過去に共犯で心に真相を知られないために口封じをされたのだと考えています。

みきおが行方不明になったとき犯行現場の近くにいたのと、村から離れていた理由が佐野文吾から何かされた可能性があり、お楽しみ会にも顔を出していたからです。

キャラクター的にはあまりインパクトがないけれど、意外性や未来で殺されていたことやなどを考慮すると真犯人なのではないかと思います。

現代でさつき先生を殺害した病院で見られていた「小太りで眼鏡の男」。体系的に過去パートで小太りなのは田中正志(霜降り明星せいや)。

田村心の正体（過去も未来も）をよく知っているような発言や表情があり、また村人や教師など多くの人に犯行を手伝わせることができる地位にいるように思います。1977年の事件に何か犯行の原因がありそうですが、それをよく知る人物として石坂氏は怪しいです。出番は少ないですが、ドラマ序盤から出演しており、演じる俳優はベテラン笹野さんで、重要人物である真犯人を演じるにもふさわしいキャリア。ただ、予告編で佐野文吾が話す「おまえが犯人だったのか」というシーンがあり、佐野文吾より年少かもしれないので、タイムスリップした年少者の年老いた姿がこの校長なのかもしれません。

前の放送で心が村のお祭りのことを校長先生に聞きに行ったとき、お祭りについての話をすぐに言わず、心が何者なのかを聞いてきたので犯人ぽいなーと思いました。

明らかに様子がおかしい。女の先生と組んでると思う。しんが話し終わった後に二人で校長室で話してたのはおかしい

子どもを愛する教育者の長の裏の顔は子どもをコントロールし己の実験のモルモットにしようともくろむサイコパスだったのです！個人的な恨みよりも、ラストになんだと～絶対許せないって視聴者側も盛り上がりそうだからです。

校長という立場を使って、みきおや担任の先生を操っていると思う。何が目的なのかはわからない。だがいつも何かが起こると近くにいるから

校長先生の為に村人が全員で協力している説が濃厚です。校長先生の息子という線もありそうですが昔の食中毒絡みの恨みを晴らしたいのでは。

明らかに言動に怪しさがあります！また、タイムスリップのことについても知ってそうなので、犯人は校長先生だと思います！

みきおを操れそうな大人が他に思い浮かばない。また、笹野高史さんがキャスティングされている時点でただの校長先生なわけはないと思ってしまいます。

昔の祭りの時にきのこ中毒があったが、自分が疑われ嫌な思いをした。もともと警察嫌いで正義面する駐在警察さんが疎ましく感じている

ゴミを投棄してあるところを遠くから見ている表情が何かありそうだったので、校長先生が犯人かなと思いました。心先生の気持ちを理解しているようにも見せかけ、誰かと繋がっている感じが怪しかったです。

昔の毒物事件のことを把握している一人であるし、校長先生という立場であれば、頭のいい小学生、ミキオであっても洗脳のようなマインドコントロールもしやすいと思うから。

ミキオの共犯者になるには信頼される必要があるので、あまり関わりのない大人よりかは関わりもあるし、雰囲気が怪しいので。

前回校長と話しているさつき先生が怯えている様子があったので。また、その他の登場人物でさつき先生が逆らえないような人がいないから。

昔の音臼村に戻ったときに事件が発生するたびに不気味な絵が置かれていたが、その都度、一緒に石坂校長先生が不気味な微笑みを浮かべて映っていたからと思うから。

みきおを操っている人物なので、みきおを良く知っている人物であること。事件の現場である音臼小学校とつながりが深い人物であること。木村さつきの事もみきおを溺愛している事で、利用しているような感じがする。立場上も利用しやすい。

学校が事件の舞台なので、皆の事をより知る事が出来る立場にあると思うし、意味深な発言が多いような気がするからです。

真犯人の黒幕は、校長だと思います。校長が村人を操って、事件を起こさせていると思います。具体的な理由は、知られたくない秘密を佐野に知られたとか？

みきおと深い関係にあり、子供がほしいと思う気持ちが人一倍強いからです。子供想いの佐野文吾がうらやましいと思う気持ちもあり、それが嫉妬につながったと思うからです。

加藤みきおが犯人の１人なのは未来で自白していることからも確か。その共犯者で身近な大人は木村さつきだから。未来で殺されたので容疑者から外れているが、やはり犯人だったというオチだと思う。

教師なのでウサギ実験やオレンジジュースに毒をいれることができる。実家が工場なので青酸カリも容易に手に入れることができる。

過去も未来もいつの時代でもとても怪しく、みきおのそばにいるので、みきお共犯関係になりやすいと思うから。

名前は忘れましたが、女の先生が犯人ではないかと思います。理由はカメラワークや怪しいという雰囲気、そして扱われ方です。あまりにわき役だと、犯人だった時にがっかりしそうだからです。

佐野文吾を犯人に仕立て上げようと、未来で事実を知る者の殺人まで犯している。みきおが何かしら佐野文吾に恨みがあり、みきおの気持ちに寄り添ううちに、佐野文吾への憎しみが強くなったのではないかと思う。

最初から怪しいと感じていました。絵も女の人が描きそうなもので、未来でも怪しい行動をしていたように感じます。

加藤みきおが言うことをきく大人は、さつき先生くらいだし、逆に加藤みきおを庇って、みきおの言いなりになってしまうのもさつき先生しかいないと思うから。

みきおに対する異常な執着心がどうしてもみきおを庇っているように見えて怪しく感じます。文吾に対しての憎悪も現代で見られたので犯人だと思います。

お楽しみ会ではっと汁を作っている時、徳本が田中に「あんなことがあったけど、お前もこれで村の仲間だ」と言っていた。更に８話で桜の木を二人で見ながら徳本が田中に「おふくろさんも喜んでると思う」的なことを言っている。１９７７年の音臼祭で食中毒事件を起こしたのは徳本で、恐らく犯人を田中にしようとした。そのせいで田中は村八分に遭うが、文吾の活躍で田中は冤罪は晴れる。だから徳本は文吾を恨んでおり、次は文吾を犯人にしようとしている。

予告で心が犯人らしき人物に「お前だったのか」と言ったことで、たぶん年下の人物であり、母親が毒殺された事件に何だかの形で文吾が知らない間に関わっていて（もちろん悪意はなく）、その報復のような気がするから。

過去の祭りで母親が亡くなっていて、それになにかしら佐野が関わっていたと思うからです。ナイフを持っていたシーンもあったので、そうだと思います。

前々回に田中正志（せいやさん）と木を見ながらお母さんの話をしていました。お祭りでお母さんが亡くなったのではないか、その時に関与していたのが佐野文吾さんで、敵を取りたいと思っているのではないかと思いました。

未来でも犯人は殺人をしているのが、校長や井沢さんが未来でも生きている年齢とは思えない。また、田中正志も未来で殺されているので消去法で徳本卓也(今野さん)だと思います。

12年前の音臼町祭りの食中毒事件の被害者遺族で、犯人逮捕で何かしら佐野文吾に恨みを持っているとみられるから。

みきおはずっと、佐野鈴が好きで、付き合い、何かしらの理由で佐野文吾に結婚を反対される。それを理由に、過去に戻り、佐野文吾を死刑にすれば結婚できるようになるのではと、考える。みきおがタイムスリップに詳しく、心がタイムスリップしていることを何の疑いもなく受け入れていたため、そう思う。

主人公が二度目に過去に行くシーン(小学校の石碑の前)で｢もう一度タイムスリップしな｣と言ったこと。｢計画は完璧だ｣というセリフが何度も出てくること。タイトルが｢テセウスの船｣であること。卵が先か鶏が先かの課題を残し、第一話の始まり時に流れたテセウスの船の説明文が流れて終わりになるかなと思いました。

子供ミキオと一緒にいる犯人は、スタンガンを持っていたし、あの時代にスタンガンがあるのかどうか。未来から持ってきたと考えるのが妥当かと。また、最後にタイムスリップしたとき、未来ミキオが心を刺した後に、やけに余裕だったのが、自身もタイムスリップしているのではないかと思ったので。

心がタイムスリップをした音臼小学校の石碑の前に、現代の加藤みきおも一緒にいたので、同じようにタイムスリップして山などに潜入してそう。

子供のみきおを操っているのはおとなのみきおな気がしますし、村人も確かに怪しいですがおとなのみきおの出番が少ないので、最終回に出てくる気がします

黒幕はやはり、加藤みきおじゃないでしょうか？タイムスリップが可能ということを知っている、大人になったみきおが子どもの頃のみきおと共謀していると思っています。

原作では犯人はみきおなので、原作とほぼ同じではつまらないので、同じみきおでも犯人は大人のみきおの方で、大人のみきおがタイムスリップをして過去に戻ってて悪さをしていたという、少しひねりをきかせていそうな気がします。

他に犯人っぽい人がいないし、心が過去と未来を行き来できるならみきおが同じようにできてもおかしくないから。

心が2回目のタイムスリップをした時に大人のみきおも一緒にタイムスリップしたと思われる描写だったため。また子供のみきおがサイコパスであるのを知り得るのは本人以外ないと思うため。

あのみきおが信頼できる人間は自分自身しかいないのではないかと思う。心さんと同じように未来からきて子どものみきおと手を組んでいる。

心もタイムスリップしているように大人のみきおがタイムスリップしている可能性もあるから。計画が完璧なのは未来を知っているからだと思う。

心に未来を変えられて、自分が望む将来にしたうから。結局は、加藤みきお自身の願望やら恨みを成就させるため、子供のみきおを操っている。鈴の事が好きすぎて、顔や名前が変わった事に納得できなかったとか…

田村心と一緒にタイムスリップした大人の木村ミキオが犯人です。ですが、これは漫画版の犯人なので、ドラマ版では変わっていて欲しいのが個人的な願望です。

既に現代で心を殺害しようとした。あまりに時間関して詳しく、完全犯罪という言葉も発している。過去に戻った心に対しても挑発を繰り返している

鈴への純粋な愛が歪んでしまった結果、多量の人を殺してしまうという凶悪な行為に及んでしまった動機ではないだろうか。

文吾と一緒にスタンガンで気絶させられたが、それも犯人にそのようにするように言ってたと考える。そして被害者を装い目を覚ましてまた犯行を行う。結局さらに他の犯人がいるように見せかけたが最終的に犯人は加藤みきおだと思う。

木村ミキオとしてタイムスリップして来ている唯一の人間なので、全てを知っているか、実行したのか分かっているので。

第9話の最後、犯人は誰だ！？の写真の中に鈴の写真があった。その前の仕草でも、鈴が庭の方を見つめていた直後に青酸カリが見つかっている。つまり、大人になった鈴がタイムスリップしてこの事件を起こさせているのではないか。

現代でみきおと結婚していますが、もともとは共犯であり、しんの行動を近くで見てみきおに知らせることが出来る存在だったため真犯人ではないかと予想。

テセウスの船のホームページの登場人物の出ている写真にすずだけ大人のすずと幼少期のすずが載っている。みきおもドラマの中でこの犯行はすずの為と発言しているから。

なぜか次回予告の最後のほうに映っていたから。真犯人は？！のあおりであのこをアップにするのはもう真犯人との関係をにおわせているようだったから。

公式のホームページに、現在のすずちゃんと幼少期の鈴ちゃんの写真がどちらも掲載されており加藤みきおと共謀したものだと思うため。

結局、自分が犯したこと罪から逃げるために体のいい加藤みきおを利用した。怖がっていたふりをしていたが実は犯人。

予告の時に鈴も犯人は誰だの中に入っていたので、怪しいと思いました。また、父さんが逮捕されるときに鈴だけ青酸カリがあった庭の方を見ていたので、そこで犯人かなと思いました。

最終回の予告編の最後の方に怪しい人たちの画像が流れていて一番最後にすずちゃんの画像が出てきたから。容疑者の一人として考えると一番意外性がある人物なので。

現代の佐野鈴が、平成元年にタイムスリップしていて、みきおの指示で動きつつ、段々独断で動き始めたと思う。

田村正志と徳本卓也が怪しいと思ったが、このドラマはどの人物も怪しそうなカットがたくさんあるので、むしろ身近な人物が真犯人だと思った。

鈴は、みきおのことが好きみたいだったし、現代の鈴は文吾を憎んでいたので、過去に戻って文吾を殺してしまおうと思っていたのではないか。

心さんと佐野さんが事件に巻き込まれたり孤立していくのがスムーズすぎるが、村の人複数が協力しているからできている。村の人みんなで隠している秘密があり、それを佐野さんに知られらくない、もしくは本人は気づいてないど知ってしまったから隠そうとしているんだと思う。

12年前の村の祭りで村人の一人が食中毒で亡くなったことが事の始まりでその時に何らかの理由で父の文吾が村人の気持ちを逆なでするようなことがあった。それから村人たちは結託して復讐の機会を探していたのではないだろうか。

12年前の音臼村の祭りでのキノコ汁の食中毒、それの復讐として、村人全員が佐野文吾を陥れようとしていると思ったからです。

校長先生だと思ったが、それにしては周りの人も怪しいし、協力している感じがする。村人がグルで佐野文吾に何かしらの復讐をしようとしていると思います。

それぞれ理由がありそうで、みんな怪しく見える、みきおがきっかけではあるが、皆で結託して佐野一家をはめたのではないか、

皆の表情がいつも怪しい、村人で結託して隠さないといけない何かが音臼村にはあると思う。村人全員なら完全犯罪も可能。

一人じゃ無理と思われるシーンが多数あるということ。またそれぞれの人物を怪しく描いているが、逆に怪しすぎて一人に絞らなさそう。

村人全員。最初は校長が怪しいと思ったが、村人全員がグルになって、文吾さんをハメて悪者にしているように思った。9話で文吾さんが監禁から帰ってきた後、外で鍋を用意していたのが不自然に思えた。鍋をしている間に村人の誰かが青酸カリを庭に埋めたのだろう。