「テセウスの船はつまらないの?面白い?」
テセウスの船の1話~最終回までの感想を紹介します。最終回の視聴率は19.6%とすごい人気でした。最終回まで観ましたが最後まで楽しめるドラマでした。榮倉奈々さんm鈴木亮平さんの老け顔の特殊メイクにも注目です。
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テセウスの船のみんなの感想(ネタバレあり)
テセウスの船の1話~最終回までの感想をまとめています。(ネタバレあり)
テセウスの船 最終回(10話)の感想
テセウスの船 最終回(10話)の感想を紹介します。面白かったという感想が多かったですが、犯人や伏線の回収に関して残念だったという人もいて、賛否両論ありました。
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犯人を楽しみにしていましたがまさか最後の5分程度でネタバラシが終わってしまうとは。正直なところ原作のほうがよかったかもしれません。
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[char no=”6″ char=”20代 女性”]私の推理と全然違う人が真犯人で、あまり印象に残っていないキャラクターだったので、アレっという感じだったが、ストーリー自体は面白かった。最後の場面の、慎吾くんが大人になった姿に笑いが止まらなかった。髪型だけじゃん!
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]全話通じて見て、理解できないところもあったけど泣けました!心の気持ちを思って涙がでる最終回だったと思います!
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[char no=”13″ char=”30代 女性”]犯人にガッカリしました。怪しい人物がたくさんいたのでちょっと拍子抜けです。これなら原作通りのラストにして欲しかったです。
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[char no=”6″ char=”20代 女性”]原作とは違う結末だったこともあり、最後までハラハラドキドキしながら見ることが出来ました。また、主演の竹内さんをはじめ、佐野家の子どもたち、かとうみきお君を演じる子役たちまで皆さん演技が上手でした。一度では分からない伏線回収がまだありそうなので、もう一度見返したいなと思いました。
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[char no=”13″ char=”30代 女性”]
最終回最後までドキドキする展開でした。犯人は正志。12年前の音薄祭りで母親が逮捕された事に対する恨みからの犯行。殺人犯にされそうになった文吾をかばって心は死んでしまいました…。タイムスリップした心と現代を生きる心は同じなのか?テセウスの船のタイトルの意味も納得しました。それにしても、現代を生きる心の兄役が澤部だったことには驚いた。面白い作品でした。
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]主人公「心さん」の不器用なんだけれど純真で、ダメダメなところが憎めないキャラクターとして魅力があります。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]真犯人が意外なように感じられず、過去のきのこ混入でだいたい想像通りだと思います。過去に行った心は死んでも、お腹にいた未来の心は生きているのだから、どこか未来の繋がりの大切さを感じたし、父親が心を忘れてないのも良かったです。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]最後の最後まで真犯人が分からず、やきもきさせられましたが、個人的にはまさかその人だけは多分違うだろうと思っていた人が犯人でびっくりしました。
予想を大きく裏切られたのは面白かったですが、さまざまな謎が残ります。伏線として散りばめられたものがうまく回収できていないところがいくつかあったと思います。ちょっとぎゅっと詰め込み過ぎた感のある最終回でした。
ただラストの佐野家集合しての会食風景は和やかで幸せそうでとてもいいシーンでした。鈴木亮平さんと上野樹里さんの演技が特に心に残ります。
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[char no=”4″ char=”20代 女性”]正直いくつか疑問の残る点がありましたが、予想通りの結末を迎えたので、最後まで見続けてよかったです。大満足です。スペシャルがないのか気になります!
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]最後までいわゆる”考察”と呼ばれる類の私の想像が追いつくことがなく最終回となりました。純粋に今期で一番のドラマです。
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[char no=”10″ char=”30代 女性”]8話目、みきおに共犯者がいることが確定したが、その存在が明かされなかった9話。まるまる一話分共犯者の招待を隠した9話~最終10話(前半)までは、佐野家以外の大人が出るたびにハラハラして見守っていた。
10話の途中、たびたび鈴の表情がアップになるなどしていたのは、みきおが鈴を振り向かせたいがためにこれまで犯行を重ねていたということを匂わせたいがための抜きだったのか。あれだと鈴が何か企んでいるように見えるし鈴が犯人はあり得ないのだから、謎のミスリードは必要ないように思えた。
佐野文吾・田村心親子は全話を通して割にポンコツで(和子と由紀が捜査した方が確実に速く犯人を仕留められたと思う)、視聴中は二人にイラつくときもあったが、原作とも結末をうまく変え、良い作品だったと思う。
脱線するが、最終話O.Aの二日前、他局のバラエティ番組に正志役の霜降り明星・せいやが出演しており、薄毛を気にしているという趣旨の話をしていたため(頭髪の調子が悪い時の写真も公開)、正志と文吾が掴み合いになり文吾が正志の前髪を引っ掴んだときには、せいやの逃避が心配で正直ドラマどころではなくなってしまった。
他局なので仕方がないが、あの写真を一昨日見ていなければ…という気持ちで観賞を終えた。[/char]
[char no=”13″ char=”30代 女性”]校長先生が行方不明になったり、思わせぶりな表情で怪しいと思いました。でも心と文吾を見て家族としての形を取り戻したいと思い、息子に会いに行ったというのはいい話だなあとしみじみしました。
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[char no=”16″ char=”40代 女性”]やっと解決かと思いきや、というところでのまたしても大どんでん返し。二転三転する真犯人像に、全ての人が疑わしかった謎がやっと解けました。
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[char no=”28″ char=”30代 男性”]最終回の感想はある意味ハッピーエンドといった感じでしょうか。最後まで犯人は誰だとドキドキしながら見れて、その上結末はみんなが笑顔だったことが良かったです。最高のドラマでした。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]
黒幕が判明するまでは面白くて楽しめました。しかし、推理して犯人を当てるのではなく、犯人が襲ってきての黒幕発覚パターンで、しかも謎を残し過ぎていて、誰が黒幕でも話が作れてしまう気がしました。本当に最後の黒幕の正体だけが残念です。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]原作と違う結末とは聞いていましたが、加藤みきおの最後の描写が尻つぼみでした。あれだけこいつは何を考えているんだと毎話引っ張られた割には、最終話ではあっさり消えました。現代ではどうなっているかも普通でした。全体的に現在ではそれぞれがどう暮らしているのか描いて欲しかったです。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]犯人が分かり、最後はハッピーエンドで終わり感動して良かったです。ただ、伏線の回収がなくて残念でした。
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テセウスの船 第1話の感想
テセウスの船の第1話の感想をします。榮倉奈々さんの老け顔の特殊メイクにも注目です。
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[char no=”15″ char=”40代 女性”]
タイムスリップものなのに、リアリティがあってドキドキがとまりません。
サスペンスなのかと思ったら家族愛などが中心に描かれているので一回目から手に汗を握ったり涙が止まらなかったり忙しかったです。
過去に戻って実の父親と会ったり過去を変えるというその設定がとても新鮮で今まで見たことが無かったようなドラマです。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]
出演者の殆どが好きな役者さんなので期待して鑑賞しました。
未来からやってきた田村心が父親である佐野文吾は殺人を犯していないと確信した場面は感動しました。
心からすれば文吾に対して親などという気持ちは全くなく、ただの凶悪殺人犯であったのが、自分で未来を変えることにより、父親の真の姿を知ることができて本当に良かったです。
鈴木亮平さんの演技力が凄いので、「本当に殺人犯なのだろうか?」とミスリードさせられることもありました。
警察官の妻として奮闘する榮倉奈々さん演じる佐野和子もとても優しく温かい女性です。
豪華キャストの中に真犯人がいるわけですが、かつて憎悪の対象でしかなかった父親とバディを組んで、村の謎を解明していくのでしょうか。毎週目が離せない作品です。
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どのドラマが一番面白いか、全てをとりあえず録画して1~2話くらい見てから絞り込むタイプの私ですが、今期はテセウスの船が一番かなと思いました。
タイムワープものかとチープな感じを受けたものの、とにかく次が気になる感じが久々でした。
1話完結は見やすくて、次に見るまでに日が空いても大丈夫なのが魅力ですが、このドラマは続きものだけれどテンポが良くて気に入りました。
海外のアクション映画が好きなのですが、それを見ると日本のドラマや映画はゆったりに思えます。
それでもテセウスの船は何故か引きこまれたのでこれからも見ようと思いました。演出が良かったのかな?
振り返ってみると音楽も良くて、キャストの顔も良くてストーリー以外も良かったです。
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]
今季の大本命、もちろん個人的にですが、一番期待しているドラマです。
まったく内容を知らずに観てみるとタイムスリップする展開で意外でした。
竹内くんは陸王やカホコでの好演が印象的ですが、今回は少し違うジャンルに挑戦、鈴木亮平くんもいい役者だと思っているのでその絡みには注目してました。
初回から妻役の上野樹里さんが亡くなったり、榮倉奈々さんが老け役とこれも意外な展開、大胆な発想で目が離せないですね。
脇を固めるのも癖のある実力派俳優ばかり、観ていて飽きないです。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]
コミックシーモアの無料で読める漫画で、途中まで読み続きが気になるから。また、話の展開もおもしろい。竹内さんの配役もよいと思う。
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[char no=”28″ char=”30代 男性”]ストーリーが、SFチックで面白そうなので視聴したいです。また、出演される俳優さんも豪華で魅力を感じます。
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[char no=”15″ char=”40代 女性”]電子書籍の無料版で原作を少し読んで、どんどん話に入り込んでいけるおもしろさがあったのと、竹内涼真も鈴木亮平も気になる俳優さんなので、どんなふうに演じられるのかとても興味がある。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]漫画の連載当初からずっと読んでいて内容がとても面白かったため。ドラマ化で結末は知っているもののドラマになって、それぞれの役所がどう演出されるのか、どう表現するのか気になるところ。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]ミステリーをベースに、壮大なヒューマンドラマが展開する予感。ラストは、涙必至の感動巨編になりそうで期待大です。
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テセウスの船 第2話の感想
テセウスの船の第2話の感想を紹介します。第2話は、佐野文吾に対する妻 和子の本当の想いが分かり感動しました。母の想いを知った心は本当に嬉しかったと思います。
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[char no=”15″ char=”40代 女性”]
ハラハラしながら観ました。出てくる登場人物がみんな怪しすぎて、原作があるので大丈夫だとは思いますがストーリーを複雑にしすぎて終わり方が満足できないと嫌だなーと思いながら観ています。
主役の竹内涼真くんは頑張っていると思いますが役に演技がまだ追い付いて行けていない気がしますが、この作品を通してまた成長されるのかなと期待しています。
逆に脇を固める鈴木亮平さんや榮倉奈々さんの演技がさすがだなと思わせる演技力です。
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[char no=”4″ char=”20代 女性”]
一話でお父さんと和解していい仲になっていて、そこからの家族みんなでカニラーメンを食べたりという団らんの風景がよかったです。
それなのに鈴ちゃんがいなくなってしまったことからまたお父さんと仲が悪くなってしまう心の気持ちを思うと苦しかったです。
お母さんのお父さんへの気持ちもちょっとわかる気がしてそれだけでも過去へやってきた意味があったのではないかとあたたかい気持ちになりました。
団らんの風景があたたかすぎてもう何も起きないでほしい、辛い、、、とまで思います。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]過去の音臼村にいる心は、さつき先生のおかげでとりあえず小学校の臨時教員として働くことができて良かったと思います。
心は父親が犯人でないようにするために由紀が作ってくれたノートを頼りに時間を未然に防ごうと努力して頑張ってるのは分かりますが、その結果父親や村の人達との仲は悪くなってほしくないと思いました。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]うさぎ殺しや鈴の連れ去りの犯人かなと思っていた、新聞配達の翼が神社の前で死んでいたのがやや意外でした。
自殺なのか他殺なのかも、まだわかりませんがなぜ死んでいたのでしょうか。文吾に罪を着せたのが彼でないとすると、誰なんでしょうか。
翼以外で明らかに怪しいのは、ユースケ・サンタマリア演じる刑事なんですが・・・。
彼が犯人ではつまらないですし、今だに登場していない人物がいるような気もします。その人物が黒幕なんじゃないかなと思いました。
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[char no=”13″ char=”30代 女性”]真犯人が誰なのか。ラストで全く分からなくなる展開でした。もう、誰が犯人でもおかしくないし、今後の展開の予想が難しいため、今後ますます気になります。
主人公が過去にタイムスリップしたことで、過去が少しずつ変わり、いろいろな歯車がズレ始めているのは間違いないです。
ずっと、母が父の存在をなかった事にしていた本当の理由が分かり、感動しました。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]不気味な事件や、それを予告するようなイラスト。人々が疑心暗鬼になる中、よそ者の心を怪しく思うのも当然と言えば当然です。命を救われた文吾でさえも、心の秘密めいた行動を目の当たりにしては疑いを抱いても仕方がないと思います。
そんな中、榮倉奈々さん演じる和子さんの暖かさに癒やされました。和子さんがお父さんを忘れろと言ったのは、お父さんのことを犯人だ思ったのではなく、子供達を守るためだったなんて。ウルッっときました。
事件前の和子さんが、明るくて、前向きで、元気いっぱいなだけに、事件後の苦しみを考えると心が痛みます。なんとしても、えん罪を晴らして欲しいです。
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テセウスの船 第3話の感想
テセウスの船の第3話の感想を紹介します。第3話は衝撃のラストでしたね。誰が真犯人なのかまったく予想できないです。でもそれがまた面白くて、毎週楽しみにしています。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]
ドラマ『テセウスの船 第3話』は、タイムスリップした平成元年の過去編が一旦終わる重要な一話です。
主人公がタイムスリップした原因の大量殺人事件について、その容疑者である父親に打ち明けるなど序盤の見所が詰まっています。
事件を防ぐべく動いていく主人公たちが信頼を築き始めた中、現代編に突入してしまうという展開にひきつけられました。
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[char no=”15″ char=”40代 女性”]
決して明るいテーマではないので、毎回見るのに覚悟をして観ています。登場人物が全て怪しすぎて頭の中で整理するのが追い付いていかないけど回を増すごとに怖さが増している気がする。
刑事役のユースケ・サンタマリアもかなり怪しく嫌な奴だと思っていたら実はけっこういい人で殺されちゃったのにはびっくりだった。
若い時代の榮倉奈々の笑顔と明るさが唯一の癒し。観るとどっと疲れるけど先が気になってしまうドラマです。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]最初は文吾、次に翼、そして金丸、と怪しい人物がことごとく白になります。こうなってくると、犯人が誰なのか全く分かりません。
他の村人達も、せいや演じる元議員の息子や、今野浩喜さん演じる農家の青年、翼の恋人や校長先生まで鋭い顔つきの怪しいカットが織り込まれてる。すっかり演出サイドの思惑にのせられている気が…。
ラストはショックでした。これをやられたら、運命を変えたところで無駄なのでは?と不安になるラストです。
回を追う毎に複雑化していき、ワクワクします!
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[char no=”7″ char=”20代 男性”]第3話も引き続き、様々な謎や伏線を残しながら物語が進み、ちょっとした言動も見過ごせない緊張感がある。その一方で感動的なシーンも多くあり、より物語に引き込まれた。
心のノートが誰に取られたのか、金丸が心と小学校の前で別れた後、誰と話していたのか、現在に戻ってしまった心はまた再び過去に戻ることができるのか、続きが気になる第3話だった。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]主人公田村心のやるせない気持ちが切なかったです。
事件を食い止められるかもしれない状況だったにも関わらず、未来に帰ってきてしまった描写は、とても衝撃でした。
誰が犯人なのかまったく想像がつかず、不気味な展開が連続しているため、常にハラハラドキドキして視聴しています。何とか事件を食い止めてほしいと願っています。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]ついに心が文吾に告白する回。今回のキーパーソンは金丸(ユースケ・サンタマリア)でした。
ノートを雪山に捨てたあとの逮捕劇にハラハラ。心を疑う金丸は、はたして本当に心が未来人であることを信用したのか。
最後のシーンで誰に押されたのか。誰が白で誰が黒なのか、ミステリやサスペンスの要素で感情(不安)をグリグリかき回されました。今後の展開が気になる終わり方です。
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[char no=”23″ char=”60代 男性”]面白い。昔見たバックツーザフィチャーを思い起こさせる。第一話の予告を見た時から、これはビデオに撮って、必ず見過ごさずにしようと決めていた。第三話は、たまたま仕事が休みだったので、ライブで見た。
過去が少しずつ変わってきて、最後は、現在に戻ってしまったところで終わった。何とかすれよ!!と、バックツーザフィチャーの二作目は思ったが、多少そんなイライラ感が出てきた。
出てきたということは、次が早く見たいということだろう。お父さんが、自分の未来を知って、この町に残ると言った第三話だったが、これから変わるのかもしれないと思うと、ワクワクする。
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テセウスの船 第4話の感想
テセウスの船の第4話の感想を紹介します。
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再び現代にタイムスリップした田村心が、妻であった由紀と再会した姿に感動しました。しかしながら顔も変えて生きていた姉のすずの悲しい姿は非常に残念でした。
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テセウスの船 第5話の感想
テセウスの船の第5話の感想を紹介します。
[char no=”19″ char=”40代 男性”]
父の冤罪を晴らすため由紀とともに事件の真相を追いかける本来あるべき夫婦の姿。事実を明かせない心の姿がもどかしかった。
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テセウスの船 第6話の感想
テセウスの船の第6話の感想を紹介します。
[char no=”20″ char=”40代 男性”]
心にとって唯一の希望だった証言者が殺されてしまい、犯人から届いた招待状に対して対決を決意する。正直なところ犯人が誰なのか絞り込みが難しいなと思いました。
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テセウスの船 第7話の感想
テセウスの船の第7話の感想を紹介します。
[char no=”19″ char=”40代 男性”]
みきおが犯人だとわかるところまでは良かったが、その計画を防ぐことがどれだけ難しいか、先手先手を読まれていることが小学生とは思えないみきおの狡猾さに驚きました。
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テセウスの船 第8話の感想
テセウスの船の第8話の感想を紹介します。
[char no=”4″ char=”20代 女性”]
子供時代のみきおの演技力の高さに圧倒されました。まさかまさかの連続で続きが気になってしょうがない1週間を過ごすことになりました。
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テセウスの船 第9話の感想
テセウスの船の第9話の感想を紹介します。
[char no=”20″ char=”40代 男性”]
みきおが車の中でぐったりしている姿を見て、犯人の仲間割れか、と想像をしてしまいましたが、文伍を陥れる作戦だとは。
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