シロクロの感想(ネタバレあり)|Mr.ノーコンプライアンスの謎

シロクロパンダ

シロクロの感想をまとめています。横浜流星さんかっこいいですね!

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目次

シロクロの感想(ネタバレあり)

シロクロの感想をまとめています。(ネタバレあり)

第1話の感想

『シロクロ』1話の感想を紹介します。

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様々なキャラクターが登場し、謎だらけですが、一番の謎はMr.ノーコンプライアンスです。彼には、何かもっと別の目的があるような気がして仕方がありません。

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やはり横浜流星さんのアクションが楽しみですね。

彼は極真空手でジュニア時代に世界チャンピオンなっているので、清野さんと二人で悪党たちを裁いていってほしいです。

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最後には横浜流星さんの生い立ちや、父・田中圭さんの死の謎など、少しディープな雰囲気が感じられました。

また清野さんが母・山口さんと映っている写真には黒く塗りつぶされているもう1人の人物がいます。初回はインパクトを追求しただけの軽い感じに思いましたが、以後は深い描写と独自性を期待します。

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[char no=”22″ char=”50代 女性”]

複雑な人間関係や、直輝の回想シーンでみられる誘拐事件など、ドラマのベースになる伏線らしきポイントが随所に織り込まれていて、謎が深まります。

直輝がこんな事をしているのは、復讐なのでしょうか?それとも、直輝自身が何者かに操られている?

気になるのは、流星さん演じる直輝がパンダのぬいぐるみを抱いて「パパ。。。。」と嗚咽するシーンです。多重人格の一面を見たようで、今後想像を超える展開になっていく予感がします。

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第2話の感想

『シロクロ』2話の感想を紹介します。

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催眠でミスパンダになっている清野菜名さんの口上がとにかく物凄く小気味良く、聞き入ってしまいます。狂気っぷりもわざとらしいところが全く無く、2話でも驚かされました。

そして、飼育員の横浜流星くんがもう本当にかっこよすぎて、ドアップにはもう悩殺されっぱなしです。極真空手世界チャンピオンの技にも痺れまくりです。

ストーリーも悪を公衆の面前で暴くという1話完結ストーリーなので、ハードな内容ながらもスッキリの視聴感です。・・・とはいえ、気になる謎が沢山張り巡らされており、次回もまた見ようと思わせます。

飼育員・森島の父親の死の謎、その死と関わっていると思われる佐島の存在、川田レンと母親との関係性など、気になる要素が満載続行していました。

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パンダがシロクロつける内容もさておき、それ以外の伏線や過去の出来事がどうつながっていくのかが非常に気になります。

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第2話は、不正入試問題にミスパンダ(川田レン/清野菜名)が白黒をつけるストーリーでした。

学長の息子が不正に入学したと噂され、逆恨みした浪人生に学長が襲われるという事件が発生し、副学長は不正入試の事実を認めて全ては学長がやったことだと説明しますが実は副学長が賄賂欲しさにやったことでした。マスコミの前で不正が明らかになっていく様子は見ていて痛快でした。

また、森島直輝(横浜流星)の恋人はコアラをかぶった男に誘拐された過去があるのですが、その父親がMr.ノーコンプライアンスであり法務大臣である佐島源造(佐藤二朗)だったことや、レンには姉妹がいたものの放火事件で亡くなってしまったことなどが明かされ、見ごたえのある内容でした。

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[char no=”5″ char=”20代 女性”]

ミスパンダのキャラクターが面白すぎです!迫力あるアクションなのに、喋り方はわりとかわいい!謎に包まれた彼女です。

あくまで正当な戦い方で悪事をあばいていく姿がかっこいいなーと思います。堂々とみんなの前ですごい!

またちょこちょこリアルパンダネタを入れてくるあたりが笑ってしまいます 笑

飼育員さんもまだまだ謎がありそうです。

またリアルパンダネタを聞きたいです!面白かった!

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第3話の感想

『シロクロ』第3話の感想を紹介します。第3話はスピードクライミングのお話でしたね。ゲストの秋元才加さんの演技も見所です。

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はじめのうちはパンダについていけなくて困りましたが、サザエさんのようなベタ具合にはまってしまいました。今では大嫌いなお風呂掃除の時とかにパンダが叫ぶなど面白く、見ててほっこりします。

アクションは本当にキレキレで女性に感動を与えているような感じで、少女漫画のような雰囲気でパンダが中途半端に見えてしまうものでした。

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[char no=”18″ char=”40代 女性”]

毎週欠かさず観ています!子供も夜更かしして夢中です。

まず、キャスティングが最強!! 主演のお二人を画面越し観るだけでも目が癒される。。。催眠術でパンダの格好になって1夜で事件を解決していく様子は、完全無茶振りなのにスムーズに入ってくるテンポ感、自分的に今季1番のドラマです!

あと、主題曲選んだ人の先読み力がすごい。グラミー賞取りまくりましたね。

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[char no=”4″ char=”20代 女性”]

選手は地道に毎日毎日練習をして試合で勝つために頑張ってきていたのに女を落としてたぶらかしてロープを切って怪我までさせて自分が上の人になりたいと思うコーチは最低だと思いました。

10年前の過去のことがあって今のレンはどういう心理状態なのか、過去と今は何がつながっているのか、レンがたまに思い出す風景で次回も気になります。

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[char no=”5″ char=”20代 女性”]

パンケーキにシロップをかけるシーンはもう少し尺を短くしてもいいのではと思い始めましたが、最後には悪者が暴かれて一件落着になる勧善懲悪ものだとわかったのでリラックスして見れます。

1話完結ではあるけれど、双子の入れ替わりがわかったりとちょこちょこ主要人物たちの過去が暴かれつつあるので今後も続けてみていきたいと思います。

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[char no=”22″ char=”50代 女性”]

まさか、三浦貴大さん演じる鹿野が黒幕だったなんて。想定外でした。

三浦さんと言えば、言わずと知れた、三浦友和さん、山口百恵さん夫妻のご子息です。爽やか好青年のイメージが強いです。トーク番組に出演した際に、両親のことを尊敬していると言っていたのを見たことがあります。

あの年代で、両親を尊敬しているなんて恥ずかしげもなくいえるなんて、ピュアな人なのだ。というイメージだったので、かなりショックでした。しかも、ミスパンダと飼育員さんにさんざんな目に遭わされていました。

でも、三浦さんも運動神経抜群なだけあり、殴られ役ですが様になっていました。意外な人が悪役で出演するので、ゲストも要チェックです。

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[char no=”19″ char=”40代 男性”]

ミスターノーコンプライアンスさん、胡散臭いです。演じているのが、佐藤二朗氏だけに余計ですね。囲碁棋士レンがミスパンダなのか、すごい運動神経じゃないか。スーパーウーマンですな。

しかし、森嶋さんに対してデレデレすぎ、かつ、舞い上がりすぎじゃないですか。もう少し落ち着いて演技してください。

でも、10年前のトラウマが、今のレンさんのキャラクターを作り出したんだね。少しずつ、ドラマのタイトル名の意味が分かってきたような気がします。

テレビ制作者と視聴者の視点がちりばめられていますが、いずれもゲスイですね。

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[char no=”8″ char=”20代 男性”]

秋元才加さん演じる沙奈恵が病室で細々と過ごしている素振りには、AKB時代における、秋元さんのボーイッシュなイメージとギャップがあって、ドラマのような弱気な姿も、見応えを感じました。

ですが、記者会見の際に、スピードクライミング専用のユニフォームを着て臨んでいた姿は、スポーティーな見た目で、秋元さんらしさが残っていたかなと思います。

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[char no=”16″ char=”40代 女性”]

毎回グレーな部分を暴く内容が痛快ではありますが飼育員さんにもパンダにもまだまだ謎が多く、仮面はしていますが動画も認知度が高いので、周りにいる人はリコだと気が付いているのではとハラハラします。

最後飼育員さんの名前や顔までメディアに分かってしまった事、リコの2面性が自分で抑えきれなくなってきているので来週の内容が楽しみです。

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