「セダイウォーズはつまらない?」
「原作はある?」
セダイウォーズは、「山田裕貴が今までにない役」「奥山かずさちゃんがでてる!嬉しい」などネットでの評判は上々ですね。セダイウォーズに、原作はなく横手美智子さんが脚本を書かれています。
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セダイウォーズはどんな話?
近未来の日本――経済の衰退が進む中、どの世代も不幸や不運を他の世代のせいにしていた。そんな中、総理大臣の安藤直樹(演:大友康平)は突如として、政治を国民に返還すると宣言。各世代の代表者「SEDAI(セダイ)」による、日本国初代大統領決定戦「SEDAI WARS」を開催すると発表…対象となるのは「団塊世代」「バブル世代」「ロスジェネ世代」「ゆとり世代」「ミレニアル世代」から2名ずつ。
引用元: 公式サイト
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日本の近未来での各世代間のギャップを描いた内容。初回ということで、首相が「SEDAI WARS」の発表と代表発表をするのがこんかいのお話です。
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セダイウォーズはつまらない?
セダイウォーズはつまらないのか、初回放送を観た視聴者のレビューを紹介します。
[char no=”6″ char=”20代 女性”]
強い世代間ギャップが話のカギになっています。世代間のことで、こんなに深刻なことになってしまうとは、世界観が新鮮ですごいと思うのと同時に少し怖いと思いました。
ユーモラスに扱っているところはとても面白く、知らないこともあったので、「確かにそういうところがあるかも」と気づかされ、勉強になりました。世代の良くないところが浮き彫りになっている感じで、少し見ていて身につまされるようでした。
内閣総理大臣がNTMYをやっていなそうに振る舞っていたのに、実際はやっていてマンガや抱き枕まで持っていたので驚きましたが少し可愛く見えました。
SEDAIは各世代から選出されているので頭脳戦になるのかと思っていたのですが、体力に言及していたので本当に戦うことになるのか気になりました。
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[char no=”20″ char=”40代 男性”]
SEDAI WARS?スターウォーズのパロディなの?というのが、第一印象です。
深夜ドラマなので、30分と短いのがいいです。
第1話をみて、「SEDAI(セダイ)」とスターウォーズの「ジェダイ」をかけているとわかりました。初回放送では、予告動画にあったバトルはなく、第2話から本格的なバトル・ロワイアルが始まるとのことで次回放送が楽しみです。
あと、奥山かずさちゃんが可愛いですね。女性のバトルシーンは特に楽しみです。
ちなみに、このドラマを観てはじめて自分がロスジェネ世代だと知りました(笑)
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]
本格的な戦いは2話以降ですね。まだ始まったばかりなので、評価が難しいです。とりあえず2話も観ます。
あと主題歌がかっこいいです。Blue Vintageって初めて知りましたが結構好きかも。
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]
日本の近未来が上手に描かれているとおもました。このドラマのように、近未来には国民の不満が爆発し、社会の機能が著しく低下することもあり得なくないのではないかとも感じました。
このドラマで描かれている未来は、VR式コミュニケーションアプリが流行していて、国民普及率95%で全ての人が同じメガネをかけているのが印象的でした。
西岡德馬さんや大友康平さんをはじめとする大物俳優が出てくるのも魅力です。
また、ゆとり世代・バブル時代・ロスジェネ世代・ミレニアル世代・団塊世代と色々な世代のキャラクターがいることもストーリーを面白くしています。
なお、この作品の中では、VRを使ったアクションシーンがありますが、それがまるで、ゲームのストリートファイターのようで面白かったです。
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セダイウォーズ初回放送を観ましたが、1話はバトル要素はなく、物語の始まりだけなので、2話以降を観ないとつまらない、面白いの判断は難しいですね。コメディ要素が強く好みは分かれると思います。
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