「石原さとみさんのドラマでおすすめは?」
「人気のドラマはどれ?」
「出演ドラマには何がある?」
石原さとみさんが2020年4月から「アンサング・シンデレラ~病院薬剤師の処方箋~」への主演が発表されたので、過去のドラマで人気の作品について100人にアンケートを実施しました。アンケートに回答してくれたのは、20代~60代の男性、女性でした。
投票の結果、一番人気があったのは『アンナチュラル』でした。アンナチュラルは、1話完結の法医学ミステリーで、石原さとみさんは、法医解剖医の三澄ミコトを演じています。
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石原さとみ出演ドラマ一覧
石原さとみさんが出演されたドラマ一覧をまとめました。
放送年 | ドラマ | 役名 |
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2003年 | きみはペット | 澁澤ルミ |
2003年 | てるてる家族 | 岩田冬子 |
2004年 | WATER BOYS2 | 矢沢栞 |
2005年 | H2〜君といた日々 | 古賀春華 |
2005年 | 大河ドラマ『義経』 | 静御前 |
2006年 | Ns’あおい | 美空あおい |
2007年 | 花嫁とパパ | 宇崎愛子 |
2008年 | パズル | 鮎川美沙子 |
2009年 | ヴォイス〜命なき者の声〜 | 久保秋佳奈子 |
2010年 | 左目探偵EYE | 狭山瞳 |
2010年 | 霊能力者 小田霧響子の嘘 | 小田霧響子 |
2011年 | ブルドクター | 釜津田知佳 |
2012年 | リッチマン、プアウーマン | 夏井真琴 |
2014年 | 失恋ショコラティエ | 高橋紗絵子 |
2014年 | ディア・シスター | 深沢美咲 |
2015年 | 5→9〜私に恋したお坊さん〜 | 桜庭潤子 |
2016年 | 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 | 河野悦子 |
2018年 | アンナチュラル | 三澄ミコト |
2018年 | 高嶺の花 | 月島もも |
2019年 | Heaven?〜ご苦楽レストラン〜 | 黒須仮名子 |
2020年 | アンサング・シンデレラ~病院薬剤師の処方箋~ | 葵みどり |
石原さとみ 出演ドラマ 人気ランキング
石原さとみさんの出演ドラマで人気投票を実施しました。投票の結果、人気のドラマ『アンナチュラル』が1位でした。2位は『地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子』という結果に。3位は『失恋ショコラティエ』気になる4位以下のドラマも投票者のレビューと一緒に紹介していきます。
アンナチュラル
出演者 |
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石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、飯尾和樹(ずん)、竜星涼、池田鉄洋、薬師丸ひろ子(特別出演)、小笠原海(超特急)、北村有起哉、大倉孝二、吉田ウーロン太、今井隆文、橋本真実 |
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[char no=”10″ char=”30代 女性”]
石原さとみさん演じる三澄ミコトが解剖医として不自然な死を迎えた遺体を解剖することで、彼らに起きた事件を解明する作品です。遺体や周辺状況から得た情報から事件解明に至る過程は毎回納得のいくものですし、死因が分からない人やその家族の気持ちについても丁寧に描かれています。また、主人公であるミコトと同僚たちの小気味よいやりとりも見所です。
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[char no=”6″ char=”20代 女性”]
法医解剖医としてラボで働くミコト役の石原さとみさんがすごくかっこよくて亡くなった方への声に耳を傾けて続きがやらないかと今でも思っています。
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[char no=”30″ char=”30代 男性”]石原さとみが検死官として活躍するドラマ。見所は検死に持ち込まれてくる遺体に様々なメッセージが残されており、それを石原さとみが見逃さないところ。
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[char no=”20″ char=”40代 男性”]法医解剖医を勤める石川さとみさんが世の中の不条理な死と闘って行くヒューマンドラマです。非常に演技力が高く評価された作品でもあります。
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[char no=”17″ char=”40代 女性”]石原さとみさんが法医解剖医のお話しで、解剖を依頼されたご遺体を解剖し、死因を特定します。第3話の殺人犯の容疑をかけられた温水洋一さんが冤罪だと主張する回は、法廷で石原さとみさんが次々に不自然な点を暴いていき、一番のおススメ回です。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]石原さとみさんが法医学者を演じているのですが、それまでの役柄とはかなり違い、彼女はこのドラマで新境地を開いたのではないでしょうか。脇を固める俳優陣もすばらしく、1話1話見応えがありました。続編を期待しています。
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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
出演者 |
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石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、足立梨花、曽田茉莉江、伊勢佳世、松川尚瑠輝、杉野遥亮、麻生かほ里、高橋修、ミスターちん、長江英和、店長松本、田口浩正、鹿賀丈史、芳本美代子、青木崇高、岸谷五朗 |
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]
校閲という地味な仕事を取り上げた所が、他に無く興味を引かれた。特に見所は主人公の毎回のファッションが魅力的で毎回楽しみでした。基本はラブコメですが、雑誌社の内部の事など盛り沢山で物語り自体がしっかりしていて、ラブコメダメな人でも楽しめる作品です。
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[char no=”4″ char=”20代 女性”]
河野悦子(石原さとみさん)がファンション誌編集者になるべく入社したものの配属先が校閲部でその中で奮闘するというストーリーです。
まずドラマのパートごとに石原さんの衣装が変わり、それが石原さんだからこそ似合う衣装で次はどんな衣装なんだろうと毎回楽しみにしていました。
また、配属先が思った場所ではなくても惰性で仕事をすることはなく、一生懸命校閲の仕事に向かいつつも自分の夢はあきらめない姿は尊敬しました。
悦子は自分の意見や思いもズバッと言う、また余計な一言も言ってしまうトラブルメーカーな部分もあり、その一言により周りの考え方が変わったり、起きてしまったトラブルにどう対処していくのか、考えが変わったり、対処した先にある人間関係はどうなるのか考えさせられるドラマだと感じました。
校閲部や悦子にかかわる人達も個性的な方が多く、その人たちとのやり取り(特に作家の担当編集者とのやり取りが最高でした)も見ていて楽しかったです。
恋愛面ではキャーどうしようみたいな感じで普段お仕事では積極的なのにちょっと奥手になってしまう事もあり、仕事場だけでなく恋愛でもトラブルが起きたりするので、こちらもみていてハラハラさせられたり、キュンとしてしまう場面が多く、改めて石原さんがファッションのみならず、女優さんとしてもとても素敵でかわいく思えたドラマだったと思います。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]雑誌の編集者を目指す主人公が、希望通りにいかず校閲部に配属になり、校閲という仕事に奮闘しながら頑張るドラマです。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]ファッション雑誌への就職を希望していたものの、ひょんな事から出版社の校閲部で働く事になるお話です。石原さとみさんの演技力、ファッショナブルなルックス、内容、すべてまとめて傑作です。
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[char no=”24″ char=”60代 女性”]このドラマは石原さとみさん演じるファッションが大好きで超ポジティブなおしゃれガール。
ファッション編集者になりたくて、出版社を面接して7回目でやっと採用されましたが、自分の行きたい部署に配属されず、配属されたのは校閲部、しかし、ここで頑張れば編集部に行けるという望みを持って校閲者として頑張っていく中で、自分の思ったことや意見をハッキリ言うタイプで校閲の仕事をしながら疑問に感じたら行動するタイプでドラマを見ながら「スカッ」としていました。
私は校閲部という仕事をこのドラマで知るきっかけになり、河野悦子が校閲者として成長をしていくストーリーも面白いですが、キラキラ輝いていた石原さんのヘアスタイルや洋服のコーデがとても素敵で、見ているだけでもファッションの参考になり、楽しかったドラマです。
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失恋ショコラティエ
出演者 |
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松本潤、石原さとみ、水川あさみ、水原希子、溝端淳平、有村架純 |
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[char no=”4″ char=”20代 女性”]
松本潤主演のドラマで、チョコレート店が舞台となります。なにより、このドラマのさとみちゃんの可愛さといったら…。このドラマはさとみによるさとみがかわいくなるためのさとみファンへの熱烈サービスドラマだと考えています。どこを切り取ってもかわいいんです。あざとさ、ケバケバしくないでも気合のはいったメイク、服装、しぐさどの回のどの場面を引き合いにだしても敵になったら勝てない白旗振ります状態ですし、かわいすぎてコマ送りにしてました。不細工にならなかった。かわいいをたくさん切り取れて満足したドラマでした。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
松本潤さんと石原さとみさんの甘甘恋模様を描いていて、小悪魔女子の可愛い仕草にキュンキュンが止まりません。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]恋愛ショコラティエ。一途に好きな子を想うあまりどんどん道を踏み外す主人公と、計算なのか天然なのか主人公を惑わす小悪魔女子との攻防戦です。
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[char no=”6″ char=”20代 女性”]あざとかわいい石原さとみのファッション、メイク、言動すべてが勉強になります。小悪魔石原さとみに振り回される松潤も最高です。
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[char no=”9″ char=”30代 女性”]ショコラティエである爽太が憧れの女性サエコを諦めきれない、切ない恋模様を描いた物語。石原さとみ演じるサエコがぶりっこだけどかわいい。
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リッチマン、プアウーマン
出演者 |
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小栗旬、石原さとみ、相武紗季、井浦新 |
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[char no=”17″ char=”40代 女性”]
石原さとみさんが相手役の小栗旬さんと出会い、仕事も恋愛も全力でがんばっていくサクセスラブストーリー。二人のシーンに毎回胸がキュンキュンしていました。みわさんの主題歌もドラマにリンクしていて見ていてパワーをもらえるドラマでした。
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[char no=”13″ char=”30代 女性”]
ITのベンチャー企業の若社長に気に入られた主人公が、どう会社にとってプラスに働いていくかという話しです。石原さとみさんは、純粋で可愛いらしい役を演じておられます。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]IT社長と就職難民女性との恋愛ドラマです。石原さとみさん演じるドラマで一番さとみさんが可愛く感じるドラマだと感じます。【胸キュン】ドラマなので、恋愛系ドラマが好きな女性にはおススメだと思います。
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[char no=”28″ char=”30代 男性”]仕事がとても出来る小栗旬さんと、その下で働く石原さとみさんのお話になります。考え方が違う二人の言い合いがとても楽しいです。
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[char no=”29″ char=”30代 男性”]IT会社の社長と女性従業員の恋愛ストーリー。プライドが高く、他人のことを顧みない社長が恋愛を通じて、人間的にも成長していく。2人の関係は上手くいきそうで、すれ違ってしまうという焦らしがあり、観ているとのめり込んでしまう。
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5→9時まで ~私に恋したお坊さん~
出演者 |
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石原さとみ、山下智久、田中圭、古川雄輝、高梨臨、紗栄子、吉本実憂、長妻怜央(ジャニーズJr.)、髙田彪我(さくらしめじ)、恒松祐里、寺田心、中村アン、速水もこみち、戸田恵子、上島竜兵、小野武彦、加賀まりこ |
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[char no=”4″ char=”20代 女性”]
英会話講師(石原さとみ)と僧侶(山下智久)が繰り広げる新しい恋愛ドラマ。僧侶のストレートな愛情表現にキュンキュンします。主役の二人が美男美女なだけでなく、出ているキャストも豪華なのでドラマの内容に興味がない人でも楽しめると思います。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
海外でのキラキラした生活を夢見る、英会話教室の英語講師として働く桜庭潤子。ある日出会ったお坊さんと関係を持ってしまい、お坊さんは結婚を迫るようになるが海外生活を夢見ているので寺の嫁になるのは嫌な潤子だが…。
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[char no=”11″ char=”30代 女性”]お坊さんと英会話教室の女性職員との恋愛話です。お坊さんが彼女をどうやって口説いていくのか、とても楽しみでした。
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[char no=”20″ char=”40代 男性”]英会話学校の講師と僧侶のラブスト―リ―という斬新な設定も見所ですが、石原さんの英語の発音の素晴らしさも見所です。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]留学を夢見て英会話講師をしながらコツコツと節約しながら貯金に励む石原さとみさんと、由緒あるお寺の跡取りで、お坊さんなのにイケメンでバイリンガルな山下智久さんの一途な恋のお話。とにかく石原さとみさんが可愛くて、おしゃれで素敵です。
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ディア・シスター
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[char no=”13″ char=”30代 女性”]
とにかく石原さとみさんが可愛くて、憎めない妹キャラにイライラするけど気になってしまいます。周りの人を夢中にさせて振り回してしまうのも、許されてしまう愛らしさが見所です。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
妹である石原さとみが急に姉である松下奈緒のところに現れて生活をはちゃめちゃにしていく話。最初は妹にめちゃくちゃにされ、姉が可哀想だったが、絆が深まるうちに姉妹っていいなと思えます。
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[char no=”8″ char=”20代 男性”]相手役の岩田剛典さんの持ってるい秘密が色々と解き明かされていくとこがとても面白く、なんといっても石原さとみさんがすごい可愛いです。
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[char no=”18″ char=”40代 女性”]ドタバタコメディのような明るく楽しいストーリーです。しかし・・・日を追うごとに美咲が実は深刻な事実を隠していたということが分かってきます。姉妹の絆と愛が深まっていくストーリーに最後は泣けました。
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[char no=”17″ char=”40代 女性”]とにかく、石原さとみが可愛くて魅力的。奔放で誰からも愛されるキャラそのものです。ドラマの流れもテンポよく、楽しく、でも切なく見られます。
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Ns’あおい
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]
正義と誠実の看護師が、職場環境や病院側、医師とぶつかりながらも、患者第一に奮闘するドラマです。近ごろは男性受けするキャラで目立つことの多い石原さとみさんですが、真面目に徹する役を見事に演じており、本当に応援したくなりました。ひたむきな人間像に自らも励まされました。医療業界のリアルな現状を描いているのも、このドラマの魅力でしょう。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]
初主演の石原さとみが新人ナースとして孤軍奮闘。やる気のない病院をあおい一人で変えていく感動のストーリー。
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[char no=”7″ char=”20代 男性”]病院を異動している看護士が専門知識で病人を上手く救っていく話です。石原さとみは主人公を熱演していてナースの雰囲気を上手く細かく演じています。
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[char no=”10″ char=”30代 女性”]ナース役を演じる石原さとみさんですが、移動したばかりのナースを演じていて知識が意外と豊富で勉強になります。
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WATER BOYS2(ウォーターボーイズ2)
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[char no=”7″ char=”20代 男性”]
男子シンクロナイズド部の青春ドラマです。ヒロイン役の石原さとみさんの初々しい演技と可愛さが物語に花を添えていました。明るく元気な気持ちになれるのも作品の魅力です。
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[char no=”8″ char=”20代 男性”]
男子なのにシンクロナイズドスイミングに青春を捧げる友情が熱いドラマでした。市原隼人さんと石原さとみさんのちょっとしたラブコメも見どころでした。
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[char no=”14″ char=”30代 男性”]シンクロ部のメンバーの生活や人間関係、恋模様を描いた番組で、毎回起こる波乱を解決していく様子や恋の進展が面白いです。
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Heaven?〜ご苦楽レストラン
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]
ミステリー作家の黒須仮名子がロワンディシーというフランス料理店のオーナーになり、そこで巻き起こるドタバタコメディードラマでした。とても面白く、笑い続けた作品でした。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]
石原さとみが演じるのは趣味でフレンチレストランを開店したオーナーです。自由気ままでわがまま放題で大暴走する彼女。天真爛漫な姿が魅力的でした。
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高嶺の花
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[char no=”21″ char=”50代 男性”]
華道家で、凄い才能と地位にいるヒロイン(石原さとみ)が、人生で初のトラブルで、庶民の男(峯田和伸)と出会い、格差がありながらも興味を持ち始めるラブコメ。身勝手なヒロインと、やさしい男の展開が予想以上で面白いです。
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[char no=”18″ char=”40代 女性”]
華道の名門である「月島流」の令嬢である月島もも美と、彼女が偶然出会った自転車屋を経営する風間直人の、不器用ながら互いの気持ちを想い合う姿が描かれていきます。
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新参者 加賀恭一郎 眠りの森
[char no=”15″ char=”40代 女性”]
阿部寛主演で、東野圭吾原作の「新参者」のスペシャルバージョンです。まだ石原さとみがそこまでブレイクしていなかった頃のドラマですが、主演は完全に阿部ちゃんではなく、石原さとみでした。とても悲しいお話で、涙なしでは見れませんが、いまだかつてあれより石原さとみに心を動かされたドラマはありません。
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てるてる家族
[char no=”19″ char=”40代 男性”]
NHKの朝の連続ドラマ。日清の生みの親である安藤百福さんに近しい家族を描く。三姉妹の三女を演じるファミリーもの。
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パズル
[char no=”20″ char=”40代 男性”]
英語が苦手な英語教師、人前ではぶりっこをしているけど、とある生徒たちの前では本性の強欲さ不真面目さを出す、そんな教師と生徒たちのコミカルなミステリードラマです。1話完結で、コミカルで、毎回少し変わった場所を訪ねて謎を解くのでとても見やすく楽しい作品です。
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花嫁とパパ
[char no=”8″ char=”20代 男性”]
娘(石原さん)を溺愛する父(時任さん)からの束縛を泥臭くも逃れようとする、奮闘ぶりがダイナミックに描かれており、あたふたとした場面が多いのも魅力的です。
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氷点
[char no=”22″ char=”50代 女性”]
石原さとみさん、20歳の時の出演作です。三浦綾子のベストセラー小説のドラマ化作品。幼い娘を殺された夫婦が、孤児となった犯人の娘を引き取って育てるという重いストーリーです。最近の石原さとみさんは気が強いお嬢様役が多いような気がしますが、このドラマでは、純真で芯の強い薄幸のヒロイン。こういう古風な役をまた演じてほしいです。
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霊能力者 小田霧響子の嘘
[char no=”21″ char=”50代 男性”]
霊能力者の小田霧響子が、テレビ番組に持ち込まれるいろいろな事件を解決していくというドラマですが、響子の真実の姿や暗躍する人たちとの絡みが面白いし、石原さんが閃く時の姿がとてもキュートでかわいいです。
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恋のから騒ぎ〜Love Stories IV〜
[char no=”17″ char=”40代 女性”]
恋のから騒ぎ〜Love Stories IV〜 明石家さんまさんがMCをしていた恋のから騒ぎのエピソードをドラマ化した作品。石原さとみさん演じる彦六師匠の本人とのギャップが有りすぎて逆に面白いです。
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