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僕はどこからはつまらない?面白い?みんなの感想|初回の視聴率は?

「僕はどこからはつまらない?面白い?」
「僕どこのみんなの感想は?」
「面白くない?」

「僕はどこから」は、とある特殊能力の持ち主である主人公・竹内薫が元同級生であるエリートヤクザ・藤原智美によるクライムサスペンス。原作はヤングマガジンで掲載されていました。

主演は、中島裕翔さん、出演者・間宮祥太朗さん、上白石萌歌さん、音尾琢真さん、若林豪さん他です。

僕はどこからの初回放送は視聴率1.2%でした。

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目次

僕はどこからのみんなの感想(ネタバレあり)

僕はどこからのみんなの感想(ネタバレあり)をまとめています。

僕はどこから 第1話の感想

[char no=”15″ char=”40代 女性”]

自分がどこから来るのかわからない薫の苦悩が、胸にズキッときました。

自分らしさを出してと言われた時に、「自分」とは何かを悩む人はたくさんいると思うんです。薫の場合は、特殊な能力による悩みなのですが、このドラマはあらゆる性別や世代の人に、自分とは何かを考えさせられる作品だと思います。

そして、薫にとって智美はとても特別な存在なのではないかと思いました。

自分を変なやつと言った薫を、智美は否定しませんでした。薫にとって、それがどれほど嬉しかったことかわかるような気がします。

それまでの薫は、人に否定され、諦めるような日々を送っていたのではないかと思うんです。自分のことを否定さず、あるがままを受け止めてくれる智美がいたから、きっと薫は小説家になる夢を諦めなかったのではないかと思うのです。

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[char no=”21″ char=”50代 男性”]

小説家志望である青年の竹内薫を中島裕翔さんが演じていて、エリートヤクザの藤原智美を間宮祥太朗さんが演じているのが豪華だと思いました。

特に冒頭で薫に拳銃が突きつけられて、その直後銃声が聞こえるという衝撃的なスタートが、今後の展開を期待させてくれました。

また、小説家を目指している竹内薫に特殊能力があり、その特殊能力のためにオリジナリティーのある小説が書けないという設定も、主人公に同情してしまいました。

また、竹内薫の母親役として、仙道敦子さん演じる竹内陽子がいて、久しぶりに仙道敦子さんを見れて嬉しく思いましたし、認知症の役をこなしているところはすごいと思いました。

母の介護シーンなどはシリアスで、ヤクザのシーンはコミカルでいろいろな要素があり面白いドラマです。

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[char no=”14″ char=”30代 男性”]

組長とタッグを組んで犯罪に手を染めていくことになる主人公は最終的にどんな結末を迎えるのか?という点が楽しみです。

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[char no=”21″ char=”50代 男性”]

高校時代の友人であった、竹内薫と藤原智美は、小説家とヤクザという全く異なった世界に住んでいる二人が、1話では再開しましたが、この後どのように二人の関係が進んでいくのかが気になります。

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[char no=”19″ char=”40代 男性”]

1話を観て予想以上に面白かったです。今後、主人公の薫と同級生の智美がどうなっていくのか楽しみです。

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僕はどこから第2話の感想

2話では薫と智美が、今後どうなっていくのか非常に楽しみですね。

[char no=”22″ char=”50代 女性”]

今回のストーリーの中で薫(中島裕翔さん)の特殊能力が何なのか、どうやって開花されたのかが分かって前回のストーリーと繋がってちょっとスッキリしました。

でも薫と智美(間宮祥太朗さん)はぜんぜん違う性格なのに、なぜか馬があっているところは不思議だなと思いますが、良いコンビに見えてきました。

弱々しい薫が智美の影響を受けて、ちょっと頼ましくなっていく姿が良いです。

それにしてもずっと気になっているのは、なぜ薫がお母さんを呼ぶときに「お母様」と呼ぶのか?という点です。

自分のお母さん、しかもアルツハイマー病を患っている母親のことを「お母さん」や「母さん」ではなく、「お母様」と呼ぶのかすごく気になります。

これからの展開がさらに楽しみです。

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[char no=”19″ char=”40代 男性”]

僕はどこからの2話を見逃し配信で視聴しました。

1話は語られなかった、薫と智美の関係や智美が薫の特殊能力を知るきっかけとなった過去の出来事が語れていて、物語に引き込まれました。

智美と薫のコンビが、替え玉受験に成功するのか?組内の妬みによる裏切りなど、3話以降気になる要素があり、次回も楽しみです。

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[char no=”9″ char=”30代 女性”]

薫の料理をみて、深夜にチャーハンが食べたくなりました(笑)

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[char no=”19″ char=”40代 男性”]

薫が母親をお母様と呼ぶ理由や、母親が薫に作家になってほしい理由など今後あかせれるのでしょうか?

1話はなんとなく見ていましたが、2話は結構面白かったです。

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[char no=”6″ char=”20代 女性”]

主人公の薫の不思議な力の内容が面白いなと思いました!中々ない設定。

その力で智美の妹を助けるなんて凄すぎました。人の文章を書いて、人の心をよむ特殊能力‥不思議ですが、あったらあったで疲れてしまうこともありそうですね。

薫の力が悪用されないように願うばかりですが‥。智美との昔からの関係も分かり、今後も気になります。

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[char no=”5″ char=”20代 女性”]

薫の力がどのように使われるのか気になります。

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[char no=”22″ char=”50代 女性”]

薫と智美が一緒にやる仕事がどんな風に展開していくのか気になります。そして薫がどんなふうに代わっていくのかも楽しみです。

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僕はどこからはつまらない?面白い?

僕はどこからは、原作漫画の実写化ということでつまらないかなと思っていましたが、2話まで観みて、面白かったです。

原作の漫画は読んだことがありませんが、ドラマと原作では違うのでしょうか?主人公の薫(中島裕翔)は特殊能力が使えるという漫画ならではの設定ですが、ぶっ飛びすぎていないので楽しめそうです。

つまらないという人もいるかと思いますが、2話まで観た感想は面白いと思いました。

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