「ゆるキャン」の感想(ネタバレあり)をまとめています。各話、ゆるくて、実写版のしまりんも可愛いと話題ですね。
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ゆるキャンの感想(ネタバレあり)
「ゆるキャン」の感想をまとめています。(ネタバレあり)
第1話の感想
「ゆるキャン」第1話の感想を紹介します。
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キャンプの道具や過ごし方、キャンプ料理などにスポットを置いてもらえるとより、世界観が楽しめるのかなと思います。
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ゆるキャン第2話もキャンプの奥深さや、可愛い女の子の私生活や学校生活についてもより楽しみです。
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もっとキャラクター同士の掛け合いを楽しみにしてます。私は水曜どうでしょうでゆるきゃんの存在を知ったので、もっとCMなのでアピールをしてくれたら個人的には嬉しいです。
ドラマ二話ではもっと女優の方々のキャンプ解説が増えたら嬉しいなと思っています。そうすることでファン層が増えてくるのでないかと思いました。
実際に日常系のアニメの実写化は爆死だと言われることがおおいですが、SNSなどでそのようなレビューにならないようにしてアニメや原作との差別化が必要になると思います。
そこでアニメでは表現しにくいキャンプの動きや専門的なことをもっと紹介していただけたら個人的にはただ楽しめるだけでなく知識が増える面でも楽しめると思いました。
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どんなキャンプでの知恵があるかなと思いました。
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2話以降も、1話のように変な脚色をつけずにアニメを尊重した演出であることを期待します。
まだまだ他のキャストが出てきていないので、個性豊かな同級生たちはどのように演技されるのか、またこのままずっとアニメ版に沿った形で演出されるのか、それともドラマ化ならではの、何かオリジナリティをつけてくるのかどうかも、楽しみです。
1話では、志摩リン役の福原遥さんが少し残念でしたが、2話以降それがどのように役に馴染んでくるのかも期待したいところです。
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このままのクオリティで撮影を進めてほしいです。
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第2話の感想
「ゆるキャン」第2話の感想を紹介します。
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1話が面白かったため、引き続き観てみました。
原作が漫画でアニメにもなっていることを知らなかったため、2話放送までの間にアニメも視聴したところ、かなり原作に忠実に製作されているドラマなのだと分かりました。
しかし、やはりドラマだと大分印象が変わります。賛否両論あるようですが、個人的にはアニメ・漫画にこだわりはないため、楽しく視聴できました。
主演の福原遥さんが、なでしこにサークルに誘われてイヤそうな顔をするシーンは、本当にイヤそう且つコミカルで良かったです。キャンプ場の建物を「顔」と表現するところやライオンのシーンは、アニメではイマイチ実感が沸きませんでしたが、実写で目にしてリアルに伝わってきました。
実際にキャンプ場を実写で見られるのはありがたいです。
ただ、リアルな分、やっぱり寒そうですね。1話の富士山と月の絶景に続き、今回も富士山の絶景を見られて良かったです。
次回の鍋を始め、キャンプ飯のシーンに期待しています。あと、某キャンプ場が本作の影響で怒っておられるという過去のニュース記事を読みましたが、ドラマに登場するのか気になっています。
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リンのソロキャンに再び、なでしこが乱入してきました。ですが、今回は前回のカレー麺のお礼ということで、鍋持参です。
リンはまったりと一人でキャンプを楽しみたかったかもしれません。ですが、冬キャンプは寒いので、焚火が無いとなると他の方法が必要になります。
そこへ登場したのがなでしこですが、彼女が作る鍋料理で、体を温めることが出来ると思いました。
なでしこはリンに再会し、野クルに入ることを勧めていました。ソロキャンの楽しみが奪われるのではないかと思っているリンですが、この先はきっと野クルのメンバーと一緒に行動するようになるのでしょう。
校庭でのテント設置では、リンの道具が役に立ちました。リンは野クルにとっては欠かせない人物になっていくような気がします。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]
リンは図書委員なのか、貸出や返却の受付をやっていました。その合間を縫って、キャンプ関係の本を読んでいたような気がします。
リンは一人っ子なのか、一人で過ごすのが好きそうですが、恵那という友人がいるので、学校でもそれ以外でも彼女と連絡を取っているようです。リンはあまり人づきあいが得意のではないのか、ソロキャンプの方が性に合っているようです。
ですが、なでしこの登場で、半ば強引に野クルのメンバーと付き合うようになるような気がします。他のメンバーはまだキャラが良く分かりませんが、これから分かってくるのかもしれません。
彼女たちの楽しそうな会話を聞いていると、本当にキャンプが好きなのだと思えてきます。次回も楽しみにしています。
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第3話の感想
「ゆるキャン」第3話の感想を紹介します。
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今回もヒロインの笑顔が素敵でした!
一人キャンプの醍醐味、誰も気にせずにまったり一人での良さが伝わって来る回でした。
まだ、一回もひとりキャンプをしたことがない身ですが、いつか専門の道具を集めて、ひとりでキャンプしてみたいなー!と感じました。
ヒロインはひとりでキャンプを楽しみたいのにも関わらず、友達に色々と誘われて断れないところがありました。そこにヒロインの優しさが出ているなと思いました。
これからひとりでのキャンプが好きなヒロインの心情が友達と関わることで、どのように変わっていくのか楽しみです。
また、一人キャンプの魅力をどんどん映像を通して伝えてもらいたいなと思いました。次回もとっても楽しみです。
キャンプをするときの道具の紹介などがないかと楽しみにしています。また、友達同士の関わりも楽しみです。
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次は、どこへ行くのか、そして、どんなキャンプ道具を使うかが、とても楽しみです。そして、リンは、とうとう野クルにはいってしまうのか、わくわくします。
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ゆるキャン△の第3話は、りんとなでしこの富士山ふもとキャンプで、りんのソロキャンプに割り込んできたなでしこに、りんが最低限の世話をしながらも一緒に時間を過ごすというストーリーで、りんがなでしこに心を開いていく様子がのんびり描かれています。
冬のキャンプ場は人が少ないなと感じたのと、なでしこが純粋にキャンプにのめりこんでいる感じが純粋に描かれていると思いました。
そして、今回はカップラーメンから担々餃子なべにランクアップしました。富士山越しの日の出など、雄大な景色も見られて素敵なドラマです。
煩わしくないソロキャンプが好きなりんが、「みんなでキャンプ」に心惹かれていくのが楽しみです。
りん役の福原遥さんの嫌な顔の演技は一見の価値ありです。
原作からの再現度の高さは毎回話題になっていますので、今後も再現性を維持しつつ緩くてのんびりしたドラマ展開を期待します。
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[char no=”7″ char=”20代 男性”]
なでしこは高校の「野外活動サークル」に参加し、徐々に新しい高校生活と野外活動に慣れていきます。そんな中、ふもとっぱらキャンプ場でソロキャンをしているリンの所へ、なでしこは訪れます。初めて二人が出会って、空腹ななでしこを救ってくれた恩返しとして、なでしこはリンに対して坦々餃子鍋を作りました。
二人で鍋を食べている中、リンはなでしこに野外活動サークルに誘ってくれた時に嫌な顔をしてしまったことを謝ります。
なでしこは、リンがソロキャンプが好きなことをわかっていたので、全然気にしていないようでした。
今回も、ロケ地は寒そうでしたが、鍋を作るなど暖かくゆるい雰囲気の話でゆったり見ることが出来ました。
そして相変わらず、毎話出てくるキャンプご飯がおいしいそうです。
これからも、キャンプご飯の多彩なバラエティーを期待しております。野外キャンプなので、見ているこっちも寒くなりそうですが、温かみのある作品をこれからもよろしくお願いします。
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