「トップナイフはつまらない?面白い?」
「みんなの感想が気になる。」
トップナイフには、原作がなくコードブルーの脚本家の林宏司さんが書いた作品ということもあり、放送前から期待されていたドラマ。初回視聴率も13%と好調でした。面白いという感想が多く面白くないという声は少なかったです。
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トップナイフの感想(ネタバレあり)
トップナイフの感想を1話~まとめています。(ネタバレあり)
トップナイフ 第1話の感想
トップナイフ 第1話の感想(ネタバレあり)を紹介しています。
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コードブルーの脚本家が書いた作品なので、放送前から楽しみにしていました。
医療ドラマでは一般的に、名医とされる人が一人しか登場しないのに、このドラマには名医が沢山登場するので、そこが普通と違うと感じました。
そして脳の手術をするときの骨を削るシーンなどがすごいリアルで、どきどきしながら見ることができました。脳を手術したことで性格が変化したりすることもあるなど、未知の領域だというのを新鮮に感じました。
あと深山が患者にはとても真摯に向き合っているのに、何かトラウマのようなものを抱えているようなので、その点がどう絡んでくるのか気になりました。
黒岩先生も見た目よりはよい人そうに思えたので、深山先生との間に何か芽生えるのかもしれないと気になっています。
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[char no=”15″ char=”40代 女性”]
第一話を見た限りでは完全なキャラクター推しキャラ萌えドラマでした。
過去民放ドラマの役柄がブームになるというか世間に広まるような現象がありましたが(女王の教室や家なき子、冬彦さんとか)、登場人物があわよくばそこを狙っている印象を受けました。特に天海祐希と広瀬アリス。この二人が好き・ファンであるという人は見ていて本当に楽しいけれど、そうでない人はあまり面白くないのではないかと思いました。
内容も突出した点はなく、過去のドラマや海外ドラマをちょっとずつつまみ食いして作った感じがします。ラストの店に集合シーン部分などは特に。
天才・脳外科医もたまたまで、何でも良かったのではないでしょうか…。
天海祐希が好きなので今後も視聴していきますが、ドラマ ラストのダンスは本当に止めて欲しいです。なにもかも二番煎じ以下のドラマでした。
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[char no=”12″ char=”30代 女性”]
それぞれ個性的なキャラクターですが、それが協力していくような展開になることに期待しています。
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[char no=”18″ char=”40代 女性”]
脳外科医はもちろん、それ以外のそれぞれのキャストからの目線でも見たいと思っているので、色々な角度のクローズアップを期待しています。
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[char no=”17″ char=”40代 女性”]
格好いいのですがラストのダンスシーンを無くして欲しいです。また天才、脳外科医が納得できる内容に期待しています。
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トップナイフ 第2話の感想
トップナイフ第2話の感想(ネタバレあり)を紹介しています。トップナイフ第2話の放送が終わりましたね。平均視聴率も12.4%と好調(初回は13%)第2話のゲスト出演者は松本若菜(牧羽由香里 役)と濱田マリ(桑原和子 役)です。
[char no=”4″ char=”20代 女性”]
相変わらずドラマは医療系が多いなと思いながらも録画して見てみたドラマです。
今回2話でびっくりしたことは2つありました。
1つは、黒岩たちを元恋人だと思ってしまう牧羽のフレゴリ妄想です。
そんな症例あるのかなとびっくりですが、脳外科医となると人間の脳は未知の領域が多そうなので色んな話が作れそうだなとワクワクしました。次からの話もどうなるのでしょうか。脳の話ならどれだけでも作れそうです。
また、もう1つびっくりというかショックだったのは西郡の手の震えでしたね。
手術中ということは仕事ができなくなる恐怖と戦うことになります。私もある症状で仕事ができなくなるかもと悩んでいるのでなんだかそこでシンクロして勝手に共感してしまいました。
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[char no=”19″ char=”40代 男性”]
何かと言動に問題のある西郡(永山)が自殺を図って運ばれてきた桑原(濱田)に信じられない言葉を発していたのには驚きました。ドクハラ以外の何でもないその発言も何故か永山さんが言うとカッコよく聞こえてくるのが不思議です。
桑原は何度も病院通いをしていて顔面の痛みやしびれの症状を訴えていたにも関わらず、病院は原因を突き止められず「気のせい」とまで言われたこともあったそうです。
顔面を針で刺すような痛みに苦しんでいる様子も描かれていて、ドラマとはいえこっちまで痛くなりそうなほど濱田マリさんの演技が上手でした。
西郡は桑原に無愛想な態度をとりながらも痛みの原因を突き止め、見事に顔面の痛みを取り除いたのです。十数年の痛みから解放され、これまでできなかった化粧をする様子は感動的でした。
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トップナイフ 第3話の感想
トップナイフ 第3話の感想(ネタバレあり)を紹介します。トップナイフの第3話は、生きているのに死んでいる人、東京人なのに関西弁の患者の話でした。医師達のプライベートも明らかに。
[char no=”4″ char=”20代 女性”]
今回もまたシビアな病気の手術がありました。
今回の病気で印象に残っているのは、生きているはずの人間が死んでいると思って過ごしてしまう病気です。聞いたことがないので驚きました。本当に怖いなと思いました。日本にはあまり症例のない病気のようで、驚きました。
もし、自分に同じような出来事が訪れたらと考えると本当に怖いです。最終的には、子供の笑顔に救われている様子を見てホッとしました。どんな時でも子供の笑顔は人を幸せにするのだなと、感動しました。
今回は先生たちのプライベートについてもわかるシーンが多かったような気がしました。先生たちにもそれぞれ悩みがあり、次回からその悩みがどのように解決していくのか楽しみだなと思いました。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]
色々な病気が有りますが、脳の病気は本当に不思議な現象を起こすのですね。いきなり関西弁しか話せないようになってしまった赤坂、100%東京人の彼がいきなり関西弁しか出なくなるなんて嘘のような話です。
でもドラマで取り上げるという事は実際にあるのだと思います。
そして神戸のコタール症候群という病気にも驚きました。自分が死んでいると思い込んでしまうという病気があるのですね。深山や黒岩もあまり見た例が無いと言っていましたが、私は聞いたこともなかったです。しかし病気とは言え「深山に殺されまた」と警察に通報。
病院も警察もたまったものではないですね。珍しい病気のようですが、どちらも現実にある病気、もし自分が掛かったらと思うと怖くなりました。
トップナイフ医師達のプライベートも少しづつですが出てきて楽しいです。
深山の娘がマンションに滞在中だったり、一方的にあなたの子供だと置いて行かれた保を黒岩が預かったり、これからも医師達のプライベートライフも覗かせて欲しいです。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
今回は主人公たちのプライベートに迫る内容があり、面白かったです。
自分が生きているのに、死んでいると思ってしまう病気‥。
ほんとに怖いなと思いました。
やはり、そんな時でも救うのは子どもの笑顔なんだなと、嬉しくなりました。
また、方言がなぜか出てしまう病気も実在する病気だそうで、驚きました!
世の中いろんな病気があるのだなと勉強になりました。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]
気になっているのは、西郡先生の過去です。一体どんな痛みから逃げたのか?何があったのか?そして、深山先生の過去にも興味深々です。楽しみなのは、小机先生とバーのマスターの恋バナです。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
主人公の娘が今後どのように過ごしていくのか楽しみです。また、主人公の過去にも注目してみていきたいです。
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[char no=”22″ char=”50代 女性”]
深山の娘が出て来ましたが、深山の離婚がどのような形だったのかが知りたいです。これから娘との関係がどうなっていくのかも楽しみです。
黒岩の子供と言って置いて行かれた保が誰の子供なのかも知りたいところです。とりあえず面倒を見ているところを見ると、黒岩にも何か思い当たるところが有るのか、どう解決するのか楽しみです。
またラストの患者を見た時の西郡のフリーズ、一体あの老女は何者か、それもとても気になります。
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