「ねんとな(病室で念仏を唱えないでください)」のネタバレ感想をまとめています。1話は病院で念仏となえる松本医師が斬新でした。2話は川で溺れた中学生の話。松本医師(伊藤英明)の過去とリンクしたお話でした。濱田先生(ムロツヨシ)との絡みも見どころでしたね。
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ねんとなの感想(ネタバレあり)
ねんとなの感想(ネタバレあり)をまとめています。
第1話の感想
ねんとな第1話の感想です。
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伊藤英明さんとムロツヨシさんとの関わりが気になります!
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松本照円医師が、頭を丸めて僧侶となったきっかけに何があったのか、政治家の推薦を受けて病院へとやって来たムロツヨシさん演じる濱田医師との関係なども気になります。
初回の放送で、松本医師が僧侶であるという強烈な設定でスタートし、さまざまなことが今後明らかとなってくると思います。
しかしながら、初回の放送を見て、人の生死の狭間で奮闘する救命医たちの日々の治療や処置の中で、どうしても救えなかった命に対してどう向き合っているのか、人の命をどう考えているのか、それぞれの医師の言動からいかに表現されるのかが最も楽しみです。また、四六時中、病院にいる松本医師に批判的な研修医の田中が、今後どんな対応をみせ、松本とぶつかるのかも楽しみです。
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まだ第一話なので、これから巻き返しがあるかもしれません。伊藤英明さん演じる主人公がただのエゴイストに見えたので、実は…という点に期待したいです。
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伊藤英明さんに中谷美紀さん、そしてムロツヨシさんと実力と個性を備えもったキャスト陣が揃っているので、それぞれの掛け合いが面白そうです。
第1話では伊藤さんと中谷さんのやり取りが本当に面白く、これにムロさんが絡んできたらと考えると楽しみしかないです。
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医療ドラマというよりはヒューマンドラマとしての側面にスポットが当てられていると感じたので、主人公をはじめ、病院の面々の性格等がこれからどのように深堀りされていくのかが楽しみです。
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人間臭さが前面に出て、思わず涙がにじむようなシーンが毎回出て来そうです。
僧侶として、毎回何か心に残る言葉を残してくれる事を期待します。
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お坊さんでありながら救命救急医である主人公が、今後どのような活躍をしていくのかが楽しみです。
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伊藤英明の蘊蓄説明シーンが楽しみです。
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何と言っても、今後気になるのは松本先生vs濱田先生です。過去に松本先生にプライドを傷つけられている事で、濱田先生が何らかの報復を仕掛けてくるのかな・・・?と、その部分がかなり気になります。
ムロツヨシさんは演技達者な俳優さんだけに、いっそエクストリームな怪演を期待しています。
そして、松本先生と三宅先生の間に恋バナはあるのかな・・・?と、ちょっとその部分も気になります。美男美女のお二人ですし。児島先生と濱田先生でも面白いとは思いますが。
病院のドラマはどうしても殺伐となりがちなので、松本先生の煩悩だらけのエロキャラも全開でいって欲しいと願いますし、水泳シーンで伊藤英明さんの肉体美も引き続き毎週拝ませていただきたいです。
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第2話の感想
ねんとな第2話の感想です。
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今回も、伊藤英明さん演じる主人公の優しさが分かるシーンがたくさんあり、感動しました。
伊藤英明さん演じる主人公は、過去に水害で友達を失うという悲惨な事件を経験しているのですが、今回運ばれてきた患者さんも同じ水害で運ばれてきました。いつも明るく、前向きな主人公ですが、今回ばかりは助からないであろうとマイナス面ばかり考えてしまいます。
最終的には、その水害に巻き込まれた患者は奇跡的に目を覚まし、主人公もホッとします。
過去は友達を救えなかった主人公。今回は救えて、本当に嬉しかったのではないかと思います。
それにしても、命を助けるお医者さんの仕事って本当に素晴らしいなと思いました。今後も主人公の優しい、患者思いのシーンが沢山見れる事を楽しみにしています。
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お坊さんと医者という二面性を持つ松本が少しずつですが職場に馴染んでいくのを感じられちょっと嬉しくなった。松本には過去に苦い記憶があり、川で友人が溺れたのを助けられなかったトラウマがあります。中学生が川で溺れているという一報があった時、それを乗り越えるように懸命に川に躊躇せず助けに行く様子にはジーンときた。病院で川辺で見かけた中学生を追いかけて、暖かい言葉をかけるシーンでは心もケアしようという松本の信念が見えましたね。
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本当は、誰よりも傷ついたのは丸山なのかもしれないと思いました。
悪気があったわけではないんです。ほんの少し仕返しのつもりで川に投げたペンケース。
その事が、岡崎の生命を脅かすことになるなんて、誰も想定は出来なかったのだと思います。どれだけ丸山は自分のことを責めたのか、そのことを思うと、もしかして被害者は丸山だったのかな。と、思います。ごめんなという呟きはさが、岡崎に届いて、本当に良かったと思いました。
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今回は、本当に主人公にとってはしんどかった回ではないかなと思います。
主人公は過去に友達を水害で亡くしているんですもんね。
今回は患者さんが運ばれてきた時から珍しくマイナス面ばかり見ていた主人公でしたから、驚きました。
最終的には、患者さんが助かり、主人公の苦い思い出ともおさらばできたのではないかなと個人的には思いました。
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[char no=”26″ char=”70代 男性”]
川で溺れた中学生の一命は取りとめたものの、植物人間化するのではと言う悲観的な想いを抱き続ける主人公。
そこには過去に自分が川で溺れる友人を助けられなかった事が脳裏から離れないからでした。
中学生が溺れる原因を作った友人に対し、主人公は色々とアドバイスします。それは正に同じ想いを経験した主人の心からの言葉であり、僧侶としてその中学生に向き合う姿でした。
これは医師としては出来ない事で、主人公が医師であり、僧侶である事だから許される事と言えます。
このドラマは、医師と僧侶と言う突拍子もない二刀流の設定ですが、それゆえに成立するドラマだったと思います。今後も楽しみです。
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[char no=”5″ char=”20代 女性”]
ムロツヨシさん演じるライバルのお医者さんとの関係性の変化が気になります。お互い技術面では認め合っているので、今後の展開から目が離せません。
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[char no=”27″ char=”70代 男性”]
運び込まれる救急患者が、どんな事故や急病で、その背景にどんな人間ドラマを抱えているのか、今後も各回のドラマのストリー展開が楽しみです。
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