頂き女子の「りりちゃん」こと、渡辺真衣受刑者が、詐欺などの罪で実刑判決を受け、2025年1月に刑が正式に確定しました。マッチングアプリなどで知り合った男性に恋愛感情を抱かせ、「借金返済の金が必要」などと偽って金銭を騙し取ったとされています。
そんなりりちゃんですが、素顔が気になるという声も多いようですね。今回は、頂き女子りりちゃんの素顔から整形の噂、逮捕に至る経緯と現在の状況まで、詳しく調査しました。気になる方はぜひ最後までご覧ください。
頂き女子『りりちゃん』の素顔は?
出典元:ぶーちゃんねる-歌舞伎町リアル-
頂き女子りりちゃんはいつも加工された画像をアップしていますが、素に近い顔が以前YouTubeで公開されていたそうです。りりちゃんは歌舞伎町をうろつきながら、「おじに会うからメイクしないと・・・」と、路上でメイクしていたそうです。世間では、加工された画像よりも、すっぴんに近いりりちゃんのほうが可愛い!という声があがっていました。まだ若いですし、派手なメイクよりもナチュラルメイクのほうが可愛いらしいですよね。メイクの雰囲気からも、韓国風を意識しているような気はします。
出廷した時が怖いという声も
りりちゃんは2024年4月22日、名古屋地裁に出廷しています。その際は髪をアップにまとめ、眼鏡をかけていたようです。判決が言い渡されたときは、過呼吸になってかなり悲惨な状態だったようですね。いただき女子マニュアルで語っている明るい雰囲気からは一変、幸薄そうな暗い雰囲気になってしまったようです。
整形を告白
りりちゃんは、過去に整形していたことを公表しています。整形したのは目で、「二重まぶた埋没法」をしたそうですよ。重い一重だったのが、ぱっちり二重になったようです。整形後もすっぴんだと普通の女の子に見えるので、頂テクニックがよほどすごかったのでしょう。
りりちゃんは何をした?
りりちゃんはマッチングアプリで知り合った男性に恋愛感情を抱かせ、「借金返済の金が必要」などと虚偽の理由を並べて金銭を騙し取りました。その手口をマニュアル化し「頂き女子の参考書」として販売したとして、詐欺ほう助罪にも問われています。
被害者の中には生命保険を解約し、ほぼ全財産を失った男性もいました。騙し取った金額は3人合計で約1億5,500万円にのぼります。
またりりちゃんは詐取した所得を申告しておらず、約4,000万円超の脱税が所得税法違反として確定しています。
マニュアル購入者の失敗が逮捕の糸口に
りりちゃんの逮捕のきっかけは、意外にも彼女自身ではなく、マニュアルを購入した名古屋の女子大学生でした。この大学生がマニュアルを使って男性を騙したものの、アフターケアを怠って連絡を途絶えさせてしまいます。
心配した被害男性が警察に捜索願を届けたことで捜査が始まり、大学生が詐欺罪で逮捕されました。その後の取り調べで「このマニュアルを購入した」という供述が得られ、警察の捜査はりりちゃんへと向かうことになります。
2023年8月、詐欺ほう助の疑いでついに逮捕
2023年8月23日、りりちゃんはまず詐欺ほう助の疑いで逮捕されました。逮捕時には携帯電話を8台所持しており、所持金はわずか1万円ほどだったと報じられています。
その後、詐欺罪・所得税法違反でも追起訴され、被害の全容が明るみに出ることになります。「5年連続詐欺被害届0件プレイヤー」と自称していたりりちゃんだっただけに、マニュアル購入者のミスが逮捕の糸口になったという皮肉な結末でした。
りりちゃんが犯行に至った理由
頂き女子りりちゃんが犯行に至った理由は、「ホス狂い」でした。通っていたホストクラブのホストをNo.1にするため、多額の資金が必要だったそうです。入れ込んでいたホストはあまり売れ行きがよくなかったそうですが、頂き女子りりちゃんにとっては推しだったのでしょう。りりちゃんは裁判で、「自宅にも学校にも居場所がなかった」とコメントし、ホストに利用されたところは、ある意味被害者的な面もあるようです。
りりちゃんの家庭環境
りりちゃんは特に不幸な家庭環境というわけでもなさそうです。神奈川県平塚市で誕生し、両親と姉の4人家族で育ちました。幼少期はアトピー性皮膚炎が原因で、家を空けがち&不登校気味になってしまいます。自宅にあるPCを使ってインターネット上で知り合った男性に泊めてもらうなど、当時から危うさはあったようです。コンビニでアルバイトをしながら高校に通い、トリマー育成の専門学校へ進学。18歳でホストクラブへ通い始めます。家族は今回の事件を嘆いているでしょうね。
なぜりりちゃんの刑期は減刑されたのか?その理由とは
りりちゃんの裁判は、一審から最高裁まで約1年にわたって争われました。控訴・上告と段階を経るたびに注目を集め、その都度メディアで大きく報じられています。
被害者への影響の深刻さや詐欺の計画性が厳しく問われる一方、弁護側もさまざまな事情を主張し、量刑をめぐる攻防が続きました。ここでは判決の流れを時系列で整理していきます。
一審・名古屋地裁で懲役9年の実刑判決(2024年4月)
2024年4月22日、名古屋地裁はりりちゃんこと渡辺真衣被告に対し、懲役9年・罰金800万円の実刑判決を言い渡しました。検察側はもともと懲役13年・罰金1,200万円を求刑していましたが、裁判所はそれより軽い量刑を選択しています。
参考サイト:読売新聞
判決理由では、詐欺の計画性・継続性・被害総額の大きさが厳しく指摘されました。被害者の中には生命保険を解約し、ほぼ全財産を失った男性もおり、その深刻さが量刑に反映されています。
りりちゃん側はこの判決を不服とし、控訴審へと進むことになります。
現行:最高裁が上告を棄却→懲役8年6ヶ月が確定(2025年1月)
一審判決を不服としたりりちゃん側は控訴。2024年9月30日の名古屋高裁では、担当ホストが被害金の一部である約1,800万円を弁済していた事実などが考慮され、懲役8年6ヶ月・罰金800万円へと減刑されました。
参考サイト:TBS NEWS DIG
しかしりりちゃん側はこの結果にも納得せず、最高裁へ上告します。最高裁は2025年1月16日に上告を棄却し、懲役8年6ヶ月・罰金800万円の実刑判決が正式に確定しました。
一審の求刑から約1年にわたって争われた裁判は、こうして幕を閉じています。
りりちゃんの現在はどうなっている?
判決確定から時間が経った今、りりちゃんは現在どこで何をしているのでしょうか。SNSでの派手な発信が話題を呼んでいた頂き女子りりちゃんの素顔は、今や刑務所の中にあります。
かつての華やかな生活とはかけ離れた環境の中で、りりちゃんは今どのような日々を送っているのか。服役中の生活や獄中からの発信について、最新情報をもとにまとめました。
現在は岐阜・笠松刑務所で服役中、出所はいつ?
2025年1月に懲役8年6ヶ月の判決が確定したりりちゃんは、同年4月以降、岐阜県にある笠松刑務所(女子刑務所)へ移送され、現在も服役中であることが複数のメディアで確認されています。
笠松刑務所は主に女性受刑者を収容する施設で、刑務作業や規則正しい生活が課されます。仮釈放なしの場合、出所は早くても2033年ごろになる計算です。
華やかなSNS活動でカリスマ的人気を誇ったりりちゃんですが、現在の生活は刑務所という厳しい環境の中にあります。
「人間やめたい」獄中から届いた手紙の中身とは
服役中のりりちゃんが外部に送り続けている手紙の内容が、2025年7〜9月に複数のメディアで報じられました。手紙には「人間やめたい」「サーモン食べたい」「明日シャワーだからうれしいな」など、獄中生活のリアルな日常が綴られていたといいます。
参考サイト:デイリー新潮
詐欺で得た金をホストに貢ぎ続けた女性の末路は、外の世界との細い手紙のやり取りだけが残る日々です。
事件はりりちゃん個人の問題にとどまらず、ホストクラブ規制の法整備議論にまで波及しており、社会的な影響は今も続いています。
まとめ
今回は、頂き女子りりちゃんの素顔から逮捕の経緯、そして現在の状況まで紹介しました。りりちゃんは二重まぶた埋没法で整形したことを告白しており、一重まぶたからぱっちり二重になっているようですね。素顔も素朴で可愛らしいという声がありますが、りりちゃんにとってはコンプレックスだったのかもしれません。
男性たちから金銭をだまし取りホストに貢いでいたようですが、整形費用にも充てていた可能性はあります。その被害総額は3人合計で約1億5,500万円にのぼり、一審から最高裁まで約1年にわたる裁判の末、2025年1月に懲役8年6ヶ月・罰金800万円の実刑が確定しています。
現在は岐阜県の笠松刑務所で服役中のりりちゃん。獄中から手紙を送り続けているとも報じられており、仮釈放なしの場合、出所は2033年ごろになる見込みです。華やかなSNS発信で注目を集めた姿とは、大きくかけ離れた現実が続いています。









